前回の記憶
プレイ実況
プレイ実況動画つくりました。再生してもらえると、すごく嬉しいです!
再生回数が少なくてくじけそうです・・・。
プレイ日記
仲間に加わったしるびあの装備を整えるところからですね。
良いのないなぁ。しるびあはブーメラン持てるのかなぁ。
マジカントに行って、防具を購入しようと思います。パンを使ってパンくずにしておけば、すぐにレインディアに帰ってこれますよね。さて、めのうの釣り針を使って、マジカントへ!
しずくのペンダント、女神の指輪、守りのコインを購入。すべてしるびあが装備!とりあえず守り固め完了。
さて・・・レインディアに戻りましょうか。準備してきたパンくずを使用します。
え、、なんで!!!!!?
なんてことだ。マジカントから出るには、井戸の地下道を通るしかないんですかね…。
仕方ない。何回ここを通れば良いのだろうか・・・。
サンクスギビングの街を通過し駅に向かいます。レインディアに戻っても良いのですが、このまま騒動のあるハロウィーンに行くことにします。
ハロウィーンに到着。工場が沢山あるけど中に入れる工場が無い。しかも町(?)なのに、リトルソーサーやバーボットなどの敵が襲い掛かってきます。
しばらく探索していると、第一町人発見!
「私は陽気な郵便屋。ランラン。ローズマリーさんの引っ越し先はどこ。ランラン」
「ハロウィーンの町の幽霊屋敷の話を聞いたかい?誰もいやしない屋敷からピアノのメロディーが聞こえてくるんだってな」
めっちゃ怖いやん!
カンバンがありました。
「西・ハロウィーンダウンダウン。東・ハロウィーン住宅地」なるほど・・・工場団地がハロウィーンダウンタウンですね。西の住宅地に行ってみることにします。
住宅地がありました。聞き込みしてみます。
「なんかよう?」「ローズマリーの娘って感じ悪いッ!」
「ダウンタウンのビルのあたりは、化け物がうーようよでねぇ。みんなこっちに逃げてきたんだ」
「ローズマリーさんの現住所をさがしてる郵便屋さんにどうぞ伝えてくださいな。それはずっと東なのよと。ランランラン」
「俺のうちも幽霊ができるようになったんだけどさ。ウサギ小屋みたいにせまいから嫌だって出てったよ」「幽霊屋敷はローズマリーさんの物だ」
「うちの屋敷が化け物の住み家になってしまって・・・・わしらはこんなところで暮らしているんですよ」
「このハロウィーンの町で一番のひょうきんものが俺さ。他のやつらって、なんか陰気だろ?そうなんだよな。俺もほんとは、明るい方でもないんだ・・・・」
ローズマリーさんと思わしき人と会話。
「まぁ、あなたって本当に素敵な方・・・いつまでも見つめていたいくらい・・・あなたならきっとあの屋敷を取り戻してくれるわね・・・はい。これがあの家のカギよ。うふっ」
幽霊屋敷のカギを渡されました。うふっ。
ちなみに、もう一度話かけると「苦戦しているごようすね・・・し・ん・ぱ・い」
それでは、幽霊屋敷に行きましょうか。どこにあるんだろう。
地図上の黒い点のところにあるのでしょうか。探索を続けるとカンバンを発見。
「この先、ローズマリーさんの私有地」この先に幽霊屋敷がありそうです。
大きな屋敷を発見。カギがかかっていましたが、ローズマリーさんから預かったカギを使って中に入ることができました。
屋敷の中では新敵が続出します。ダストゴーストは最後燃え上がって大ダメージをくらいます。アラームゴーストはゴーストを呼びます。
最初の部屋にねずみがいます。
「あっしは怪しいねずみじゃありやせん。ピアノのある部屋・・・・へっへっへっ」
緑色のゾンビ。ブレイクショックを使って混乱させられます。メダパニですな。同じく緑色のバイオコウモリ。甲冑も襲い掛かってきます。真っ暗なところで甲冑が遅いかかってきたら、めちゃくちゃコワイですよね。
プレゼント箱を発見。毒消しをゲット。別の部屋でも毒消しをゲットしました。
ある部屋の扉の前に立った瞬間、どこからか声が・・・
「これは悪夢。覚めることのない悪い夢・・・・ひっひっひっ」ひっひっひっコワイやん!
突き進んだ先の部屋できず薬をゲット。
しかし、広い屋敷だな・・・。迷うよ。
新敵、暴力ゾンビとの闘い。なかなかの強さでしたが撃破!
とある階段を下っていると、声がします。
「か・え・れ。」先を進んだへやにプレゼント箱を発見。きず薬でした。そして左上にピアノがあるじゃないですか!
「ピアノはひとりでに鍵盤が動いて演奏をはじめた。」「れびんはメロディーを覚えた。」
これでミッションコンプリートかな。
プレゼント箱を発見・・・かと思ったら空っぽだった。まぁミミックじゃなくて良かった。
しかし、とんでもなく広い屋敷ですね。今度はパンをゲット。
すべての部屋をまわれた気がするので、ハロウィンの町に戻りましょうか。
強敵との連戦で、気づけばしるびあのレベルも13になっていました。たくさんのPSIも覚えています。
無事、脱出することができました。幽霊退治をしたわけでは無いのですが良いのかな。
ローズマリーさんに報告します。
「幽霊はまだ出るみたいだけどあなたって本当に勇敢な方!私・・・息子にあなたたちの名前をいただきましたのよ」
え、どういうこと!?
「れびんのバカ!いえ、うちの子にいったんですのよ」
おいおいおい。
「僕ちゃん、れびんっていうの。もとの名前はバグエラー・ローズマリーっていうんだ」
もとの名前に戻せ!いますぐ戻せ!
さて、ハロウィンの町の幽霊屋敷ミッションはコンプリートのようなので、一度スノーマンに戻ろうと思います。
ビッグフットって、昔のウォークマンのCMに出ていたサルに似ていませんか?「ミスターウォークマン♪ミスターウォークマーン♬」っていうの。相当古いケド・・・わかります?
「ハロウィーンの町の幽霊屋敷には行ったかい」おうっ、行ってきたぜよ!
「今度ゆっくり話を聞かせてくれ。俺はコワイはなしが大好きなんだ」またの機会に!
しるびあのお父さんである神父さんに、泊めてもらいステータス全回復。
神父さんいつもありがとう!
そして、適当に町人に話しかけて、風邪をうつされます。何回目だ!学習能力ゼロ!アホだ・・・。
かぜ薬で速攻治るんだけどね。
ヒーラーの家に電話があったのでセーブしようと思ったら、パパから・・・
「ちょっとこのゲームをしているプレイヤーのかたに変わってくれないか」
うん?プレイヤーに変わる?
「もしもし、いつもれびんがお世話になっております。わたくし、その子の父でございますが、あなた様のお名前を聞かせていただこうと存じまして・・・・よろしくお願いいたします」
いえいえご丁寧に。こちらもいつもお世話になっております!
プレイヤーの名前の入力画面が出てきます。突然言われても・・・どうしよう。アルファベットしかダメなようです。「SKYLINE」にしました。なんでしょうね。どこかでプレイヤーが出てくるのでしょうか。
「スペルの間違いは無いですね。どうも、お忙しいところありがとうございました。わたくしも忙しいのでではこれで失礼いたします」
もう一度電話してみると、いつも通りでした。
今回はここまでにします。次は失踪事件がおきているイースターの町に行きたいと思います。
次回も是非、お付き合いくださいませ。