SEIKO SONOLA(トランジスタ柱時計)カレンダー付 昭和40年代前半頃【W394】〔100〕
SEIKO(セイコー)のトランジスタ柱時計「SONOLA(ソノーラ)」、昭和40年代前半頃に製造された物です。
SEIKO(セイコーホールディングス)は明治25年(1892年)の創業で、当時の社名は『精工舎』、国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社では長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造されています。
こちらの柱時計は電気式ながら昭和レトロを感じさせるデザインの柱時計です。
大きめの文字盤はインデックス(数字)もシンプルですっきりとしたデザインで、時刻の視認性がとても良いです。
文字盤の下の位置にはカレンダーがあり、日付と曜日を表示しています。
機械(ムーブメント)は通常の円盤状の振り子の玉の替わりに弧を描く鉄棒を左右のループ状の電磁石の作用により左右に稼働させるタイプです。
この方式はゼンマイを動力とした機械式からテンプ式のトランジスタクロックに変わるまでのごく僅かな期間だけ採用され、製造・販売されていた物です。
各部に経年による細かな傷等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、画像1枚目のように天面に吊り金具等が写り込む程の艶も残っていますので、全体的な程度としては比較的良い状態だと思います。
時打は正時(0分)に時刻の数、高めのポーン・ポーンという軽やかな和音で鳴ります。
※もし時打音を鳴らしたくない場合は、時報用の電池(左側)を抜いておくだけで対応出来ます。
稼働には電池式で単1電池が2本(時計用1本/時報用1本)が必要です。
※電池1本で約1年間(或いはそれ以上)稼働します。
「昭和レトロな雰囲気を楽しみたいけど、しょっちゅうゼンマイを巻くのは面倒臭い」という方には特にお勧めです。
分解整備・清掃済みで、現在±1分以内/日の精度で稼働しています。
サイズ/高さ:約41.8cm 幅:約25.8cm 奥行:約8.4cm (いずれも最大部)
〔送料/100サイズ〕
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