精工舎 十吋木地頭丸 大正時代末【W106】 | れとろくろっく 時々ぃ猫 新商品紹介ブログ

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※一部’50〜’70年代の電気式の時計も有ります
http://retroclock.jp
こちらのブログでは新入荷の商品を随時紹介します。

精工舎 十吋木地頭丸 大正時代末【W106】

全体

文字盤

振り子室

背面のラベル

文字盤の裏面


精工舎の十吋木地頭丸柱時計、大正時代末に製造された物です。
明治25年創業の精工舎(現セイコー)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
長い歴史の中で様々なタイプの時計が製造されましたが、こちらの柱時計は直線と曲線を非常にバランス良く取り入れたデザインで、レトロモダンな雰囲気を感じさせる一品です。

背面には購入日の「昭和2年1月2日」の日付がある販売店のラベルが残っています。年号が昭和になって僅か8日目(※昭和元年は6日しか無かった為)の日付で、それを表すようにラベルも「大正」の字を消して「昭和」と手書きしてあります。
さらに文字盤の裏には「2596・2600・2605年」に整備(または修理)を受けた際の時計店の書き込みがありました。これは明治時代から戦前頃まで使われていた「皇紀」で、皇紀2596年は昭和11年(1936年)になります。
※最後の「27.10.22」は昭和27年(1952年)です。

時打は正時(0分)に時刻の数、「ゴーンゴーン」というやや高めのよく響く音色で鳴ります。

各部に経年による痛みや文字盤の汚れ等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、状態としては比較的良い方だと思います。
ただし文字盤のガラスカバーの真鍮製の枠の上部と、振り子室の右上辺りに各一箇所ひび割れを補修した跡がありますので、完品よりも値下げ致しました。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2-3分以内/日で作動しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約54cm 幅:約34cm 奥行:約11.5cm
     (いずれも最大部)
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