webではたらく骨董屋のblog
Amebaでブログを始めよう!

嫁入り

先日まで家にあった品物が




どんどん売れて発送されていくと




お嫁に行ってしまったような




錯覚を覚えます。





仕入れは




これは売れる。





じゃなくて






これ良いな。







と、自分が気に入ったものを仕入れてるから余計。









あああああっ。







昨日までここにあったあれが






嫁いでいくぅ~。




と、なる。








雇われて







物を売っている人との






価値観の違いかもしれない。









この間まで私も雇われでしたが。








自分の商品は大事にしたいですね。







ふと、思いました。








落札ラッシュ。

こんにちは。



私は今「こんばんわ。」の時間ですが。




昨日(6/6火曜日)は、当店ヤフオクのフィギュア部門の


落札ラッシュでした。



数ある和物骨董が見事に落札されず



全て、フィギュア部門(昭和などのレトロ商品を指しています。)の商品のみ。



おーい。



うちの主力は和物だよー。






すごいお店はこの数では驚かないのでしょうが



一日に三つの落札は良いペース。




そんな連絡を移動中にメールで受けてたんですが




突然電話が鳴りました。






「具合が悪いから迎えに来て。」





おばぁちゃんからでした。





夜九時くらい。





ちょうど近くにいたので急行。





病院に行って点滴です。





で今おばーちゃん家で付き添ってるわけです。





パソコンて便利。




外出先で出品確認とクライアントへのメール連絡





完了しました。




おばーちゃんも今は落ち着いて休んでます。





良かった。





寒いけど今日はここに泊まりです。





塞翁が馬。





良いことの後には悪いこともありますね。






みなさんも気をつけて。

メジャー。

日曜日に母方の祖母の家に行ってきました。

久しぶり。

母方の祖父は私が生まれる前に亡くなりました。

その祖父は生前

飾り職人で、和室の欄間などを作る人でした。

祖母には以前から骨董をする事を報告してあったのですが

先日遊びに行った夜突然

「ほら、これを持っていきな。」と。

これをもらいました。




メジャー

メジャーです。

祖父が30歳の時に壊れて買い換えた

二代目の仕事用だったとのこと。

これが何故だか、最近のメジャーより具合が良い。

伸び具合。巻き具合。

ゆうに50年前。

形見。

ちょうど同じ年で孫の手に渡りました。

私は勝手に骨董屋の七つ道具の一つにメジャーを

入れていて、今使っているのがちょうど先日

調子悪くなった。

あれ?

じーちゃんと同じだ。

今度のこれは今までのよりもっと良いやつ。

何しろ尺とセンチが両方測れる。

「昔は、両方使ったからねぇ。」

「ありがとう。いまいち、尺と寸と分が分かりづらかったんだよね。」

私の父は商人。母方の祖父が職人。

要するに商人と職人の血が流れているハーフです。

そういえば、そんな仕事ばっかりしてきたなぁ

と、思ったり。

さぁ、がんばろう。

じーちゃんが見てる。

変な仕事は出来ないぞ。

またひとつ

骨董品が時代を超えて人の生活の中へ

生き返りました。

追伸。

今これを書いていて分かりました。

メジャーって尺を巻くから巻尺っていうんですね。

今まで気づかなかった・・・。

この間壊れたメジャーはセンチしか測れないやつだったけどなぁ。

あいつも、日本語だと巻尺なのだろうか???



あいつめ。

ひと段落です。

ヤフオク(ヤフーオークション)の出品作業が今やっと終わりました。


今回はかなりハードワーク。



何しろ、開始2時間位



サーバーが見つかりません。



のエラー頻発。



ふぅ。



今回は、画像編集も同時に行っていたので倍時間がかかりました。

もう今夜くらいはゆっく りしよう。



なんて、言ってるそばからお酒を注いでしまいました。





グラスはDURALEX。





こいつとの付き合いはもう長いです。





日本酒、ワイン、バーボン、ウィスキー、焼酎、ビール。




何でも入れちゃう。




相棒。




いい響きですね。




人が長く使っていたものをまた後世へ伝えていく。





それが、骨董の務めじゃないかな。



次からテーマを増やそうと思っています。



テーマ名は

心に残った言葉。



読んだ骨董の本などから

すてきな言葉の抜粋をします。



本のタイトルも載せますからね。



古いものが好きな人も

これから骨董屋さんを目指す人も

元気になる言葉を集めます。



では、そろそろ何日かぶりの自由時間にしたいと思います。


hitodanraku


上の画像は、本日出品分の産荷の一部。



和製アンティークとして耐えられる一品(ひとしな)。




出品業務

昨日は一日中頭痛でした。



最近パソコンの前で朝を迎えることが多い。




一晩中仕事。





でも、ここが正念場。




がんばろう。







いよいよ今日は届出の日。




と、思っていたんですが、その他の業務が思いのほか

時間がかかってしまい断念。





どうやら、回線と物理メモリの不具合。




パソコンで仕事している者にとっては痛い時間のロス。





その他の仕事というのは

フィギュア部門。




和物骨董のほかに、昭和のキャラクターやレアアイテム

明治~大正の雑貨なども扱っているのでホームページに載せつつ

ヤフオクにも出しています。




今日はその出品作業。




なので届出に行けないしわ寄せは明日。




たまには、早く寝なきゃ。





でもまだ今夜は寝れそうにありません。





みなさん、いい夢を。


ブースカ


あ、そうそう。こんなかんじ。かわいいでしょ。




平面図。

許可申請は、いろいろ同時進行してたので書類をもらってから

かなりたってから書き始めました。




年が明けちゃいました・・・。





担当の刑事さんも変わっちゃったし。






で今月、法務局に行ったりあちこち書類を集めてたんですが




わからないところが出てきた。




「そうだ、わからないときはこの内線に電話くれればいいから。」って言われてたな。





「あっ、もしもし内線263をお願いします。」




「はい、もしもし。」



「ああ、それね。それはこれこれこうすれば良いから。以上。ガチャ。」





早っ。



そしてかれこれ数十分。





「すいません何度も。これは・・・。」





「これはこうで、あーでしょ。」





「でも、ここにはこーで、そうなると、こうじゃないですか?」





「んー。だったらこうこうのこうだね。」ちょっとめんどくさそう。





「あの、わからないところ無記入でそっちで書いて良いですか?」





「そーだね。」即答。



ちょっと遠いんですけど行って来ました。






あっという間に終わりました。


説明が。





翌日。




不備を直して完全に書類そろえて意気揚々と持参。





「この平面図もっと大きくして来て。」



「はい。」



またダメ出し。




出直しです。

パソコンで作ったのに。




「で、この本に書いてあるんだけど、URL。ありゃ、やっぱり

申請のときと同時に書いて持ってこなきゃダメだ。えーとどこだったっけな。」



「えーとどこだったっけな×6。」



「あっここじゃないですか?」




「あっ・・そら。ここにこう書いてある。かくかくしかじかでーなになにでこうである。」




「わかりました。一緒に持ってきます。ホームページ作って。」



「ありがとうございました。」





「あーあーちょっと、最後に。」







「えっ?」






「いつも来るのが遅いっ。」




「もっと早く来て。」





「はい。すいません・・・・。」






こんなかんじで今、ホームページ製作中です。









若いから

先週。仕事をやめた報告に行ってきました。

場所は甲府 六曜館。

六曜館

甲府の中心街、老舗「岡島デパート」の隣。甲府駅から500M、中央道甲府南ICから10分ほどです。

ショーウインドウに飾られた骨董は、道行く人々の足を止め、店内右手に時計コーナー、左手にはアンティーク・ガラスがあります。いつ行っても、「いいなあ。」と思うお品ばかり。

話していたら2時間も経ってしまっていました。その間も、飛び込みのお客さんや常連さん、業者さん等で、大忙し。携帯電話も鳴りっぱなしで、忙しそうでした。

ふと思ったのが、骨董の店主さんはどこに行っても話しが面白いなぁ。と、思います。引き込まれる魅力があります。男の人も女の人も。(中には、怖い人も居ましたけど・・。)昔、なにかで読みました。品物を見る目も大事だが、人柄はもっと大事だ。たしかに、たしかに。

それと、「最近ブームか何か知らないが、見る目もない若い人たちが古物(古物商)をとるケースが増えている。」という記事も。これも、しかり。

だからというわけではありませんが、若い私なりに肝に銘じておかなければいけないことが幾つかあります。骨董屋を志すものとして、常に勉強を怠らず、良い物をこの目でいくつもいくつも見て覚え、いろいろな方からご教授をいただきながら成長していかなくてはならない。ということ。

警察でも言われました。「それでねー。こちらはね、ある程度分かっている(骨董を見る目)もんだと思って許可していくんだよ。大丈夫?それでねぇ、大体言うんだよ。大丈夫です。勉強してます。本読んでますとかね。わかってる?」

小学生のときから骨董品が好きだった。骨董屋のおじさんに「ぼくは、(触ると)あぶないから駄目だぞ。」と言われながら、自転車で飛び回った。見たいのも見れないときがあった。電車でも出かけた。お年玉を握りしめながら。気がつくと、子供部屋は骨董品だらけになっていた。そんな子供だった。中学のときも、高校のときも慣れている。「おにぃチャンに分かるのかねぇ。」という視線は。その理由は全て、若いから。というのが理由だった。昨日今日はじめた、ご年配のほうがよっぽど分かっていないじゃないか。とも思ったりした。


これからも謙虚に、種々恥をかいたり、時にいやな思いなどしたり、出会いと縁を大切にしながら、頑張っていきます。

あっ、話がずれてました。で、六曜館。「なんか、机が欲しーんだーよーな・・・・。」と物色していると、


「あの、これ。」


「ああ、それ。良いよー。寺子屋机。」


「下さい。」


「じゃ、今拭いてあげるね。」


ひとめぼれ・・・。

ありがとうございました。また来ます。私も、お客様に喜んでもらえる商売をしよう。

机 (寺子屋机って、脚が綺麗でしょ。何を置こうかな♪わざわざここで、本読んだりしてみました。)

初めての日

古物申請 ども。忙しすぎてぜんぜん寝てない骨董屋(仮)です。

私が、許可申請の話を聞きに行ったのが去年の末。ご存知の方も多いと思いますが、行き先は警察署です。


盗品が流通するのを管理するため、なんですが担当の人もベテランで、親切でよく教えてくださいました。一通りやりたいことをお話し、ご説明いただきます。で、古物営業許可申請の添付書類というのをいただきました。


必要なもの


住民票


履歴書(自分の職歴と賞罰の履歴ですね)


契約書(署名捺印します)


身分証明書(市区町村で発行されます。知りませんでした。あんな紙があるなんて。)


賃貸契約書または建物登記簿


使用承諾書(賃貸の人は大家さんに書いてもらいます)


営業所までの略図


営業所の平面図


登記されてないことの証明(法務局に発行に行きます)


書類は全て2部。正本・副本を用意します。


いただいた帰り道はおおー。なんか本格的になってきたなぁなんて思ったりしてました。


ライブドアから来ました。アメブロはじめます。

拝啓

はじめまして。


骨董に出会ったのが『10歳』(小学校4年生)の時。通っていた英会話塾の一階が骨董屋さんでした。お小遣いを貯めて、九谷(kutaniyaki)の小猪口(ochoko)を買ったのを覚えています。ちょうど先日、本に載っていて『行ってみたいなぁ』と思ってたアンティーク屋さん(NK ANTIQUE MARKET) へ行く機会ができて、そんな話をしたばかり。


「ええーっ!?」って、驚かれましたけど。


で、そんな中4月末に会社員を辞めて、web上で骨董品のネットショップを開業するために、日夜飛び回ったり、引きこもったり。アクティブなニート生活を送っています。


開業っていろいろ大変なんです。運営前から、アメブロに書き始めることができて、とても良い機会だったと思います。楽しんで読んでもらうために、これから古物商とりたいなぁ?とか、どっかかわいい骨董屋さん無 いかなぁ?とか、そんな皆さんの楽しみになれたらうれしいです。


では。                                                     店主 拝白