2023年以降の🇺🇸ニュースなどをアウトプットしたいと思います。(2023年5/5にWHOが緊急事態を解除するよ〜と宣言した後の世界です)

私の今の課題は、自力で必要なニュースを入手できる事。教えてもらう事がまだ多いのでボヤっとしていたらダメなんですがボヤっとしています😓


まずは都市部での無人タクシーが急速に発展。


↑既に走行距離が400万マイルに達したそうです😳1.6がけしてkmにしたら更にすごい数字に!


主に西海岸で始まったWaymo(ウェイモ)という名前の無人タクシーです。今はテキサスにも広まりつつあり、東へと広がるのでしょう。


アリゾナ州ではWaymoの無人デリバリーも始まるとか。


ただし需要はあくまでも都市部なのかなと。

特に雪が降る都市(シカゴNYボストンなど)で確実に走行できて発展していくのかを興味深く見守っていきたいと思います。


↑東京への波も始まっておりました。
ただ日本は法の改正スピードが遅いので長くかかるのかも知れません。

Uber(🚗サービスの方)も結局は二種免許なしには無理ですし。


↑iPhoneでひらがな打ちしてもWaymoが出てきて驚きました😳


Waymoの親はGoogle。

自動運転の構想は20年前以上から存在していたのだそうです。


超高齢化社会の日本こそ自動運転が必要なのでは?とも思われますがAIは ものすごく電気をくいます💦国内に次世代タイプの安全な原子力発電が用意できないと難しいのかも。

AIの発達が目覚ましくて今やネット(特にSNS内)の40%のコメントやアクションが人間の手で行われていないらしい。

↑そのAIが14000人のリストラを生み出しました。コロナ禍に多めに雇った人達の削減とも合わさっていたとしても多いです。。


もう一つコロナ後のインフレ後から盛んになったのがフィリピン人のヴァーチャルアシスタントという職種。


例えばNYのATMで銀行側の人と話さないといけなくなった時に画面に現れるのがフィリピンに住むフィリピン人のオペレーター。


NY在住の人を雇うと(移民でも)最低時給の$16.50かかりますが🇵🇭在住フィリピン人へは一人当たり$3.45くらいで済むからです。

↑去年くらいからレストランのキャッシャーもそうするお店が現れ始めたそうです。治安の為、完全な無人ではなくヴァーチャルアシスタントを使うという事なんでしょうかね。

↑各国の月給をドル換算したグラフ(2019年)

インドよりフィリピンの方が少し人件費が安そうです。


もしまたアメリカに住む事が必要になった時には…私でも出来る簡単な仕事がもうないのかも知れない😱そんな危機感を少し覚えました。


人生イージーモードで生きていきたいニヤニヤ


グダグダになりましたが

これで終了。


おまけ☆

↑中華レストランで(娘さんかな?)

電話の向こうの嫌な奴と戦いながら日々日々オーダを取る可愛い女の子です。応援していまして推しというのかな😊

↑これもすごい🤣


移民のアジア人が多く住む地域は、土地の安さの関係などで黒人街の隣が多い背景があります。

彼女はゲトーな地域で色々と鍛えられて言葉使いもたくましいです。頑張れ👍👍