中央区で出会したレトロ物件の記録です。
↑敷地の広さ🤩
↑素敵すぎるアパートの壁!
↑令和にはない色彩感覚🎨
↑かなり大きな社宅っぽい住宅ビルの取り壊しが始まるようです。
↑貴重な古い平屋です。
↑小ぶりな空き家
↑桜の開花も楽しみつつ。
↑雪国独特のデザインでいつ見ても興味深いです。表面的に見て家の屋根が全体の2/3くらい覆い被さっている様に見えるのが もの珍しいです。
↑昔はこういった家々ばかりだったのか〜と思いを馳せます。
↑よく見る三角屋根の家と思いきや…
↑こちらが正面。よく手入れがされている事が分かります。
↑こういったアパートも刻々と取り壊しの日が近づいている事を感じずにはいられません。
↑向かって右のアパートの裏側が
↑窓無しでした。
「アヴァンティ」は、イタリア語で「前進」という意味です。ネットより。オシャレネーミングですね!
↑こちらお年寄り専用アパートでしたが
↑取り壊されている最中でした。土地が広いので、もう少しだけ高層なビルに建て替えができそうです。
↑今は使われていなさそうでした。
↑こちらも使用されていない様子。
↑曽我部ビルの床屋そがべの内装がリッチな感じで素晴らしいのですけど、誰か髪を切りに行って内装を公開してくれないですかね🤭通る度に2秒くらい覗いています。
↑ラストはこの字体✨
次はサプライズでお誕生日プレゼントをもらった嬉しすぎる記録の予定です🎁
(完)