お店のお客さんが連れて来てくれた別のお客さんがゲームを貸してくれました🤗

かつて平岸に本社があったハドソン社より発売された「北へ。」というゲームです。

↑このロゴはやはり記憶に鮮明に残っていて、しかし札幌の平岸に本社があったとは全く知りませんでした。普通に東京の会社だと思い込んでおりました。

↑懐かしい高橋名人も札幌の出身者だったとは😳

↑当時 小学生でファミコンをやっていました🤭次にゲームボーイ。いとこの家にあったPCエンジンでカトちゃんケンちゃんのゲーム。


最後にやったのはスーパーファミコンでそれから30年余り…ゲームとは全く無縁の生活。

↑ドリキャスと言われるゲーム機のコントローラーです。ドリキャスという言葉すら知らなかったww


↑攻略本がないとクリア無理だと思うとの事で、親切に本まで貸して下さいました。

↑主人公の男の子が夏休みに北海道に降り立ち、観光しながらデートに漕ぎ着けるようにするゲームです。

↑↓8人の女子が存在し、1人だけを選んでゴールを目指す。また初めからやって8人全員との恋人関係を目指す🤭

会話のタイミングや会話内容の選択、行動の選択などで細かく点数が加算されて あらすじも変わっていくらしい。いわゆる恋愛シュミレーションゲームなんだそうです。

↑ゲーム界では有名な人なんだそうです。

↑このTVはUSソニーで何の番組も見れずモニターの役目しか果たさない代物です…。まさかゲーム用に役立つとは🤩

↑平岸のラルズww



↑なんと古い札駅❗️


↑昔の狸小路🤩



ゲームの発売が1999年。

昔の札幌の風景が出てくるのが何とも嬉しさを感じますデレデレ


ただ あまりゲームする時間が取れないので長く借りなきゃいけない…と伝えたら「同じゲーム機がもう一台あるからok👍年単位で借りてて良いから👍👍と ぶっ飛んだ返事が返ってきました😆


当時 見る事が叶わなかった札幌の風景をモニター越しに見る感動😭✨✨

ハドソンナイトと称して今でも東京や札幌などで同好会が開かれているそうです。

また新しい世界を知る事ができて素晴らしい出来事でした✨✨

このゲーム機一式を貸して下さった人、ゲーム以外のビジネス面もすごい人で 色々と学ばせてもらっています。とにかくすごい方でした🤩

(完)