1995年ハドソンから発売された
PCエンジンアーケードカードCD-ROM²用、対戦型格闘ゲーム
「カブキ一刀涼談」です。
当時ストリートファイター2など対戦格闘ゲームが全盛で
PCエンジンもその波に遅れまいと発売されました。
このゲームで遊ぶには別途メモリを増設するカードが必要で
格闘ゲームに必要な大量なメモリを補おうとして発売されたのが
「アーケードカードPRO」であったりします。
これまた価格がとんでもなく高く当時手が出ませんでした。当時価格17,800円。
DUO本体を使っている場合は
「アーケードカードDUO」が必要になります。こちらは12,800円。
まぁ、小手先のメモリを増加しても
プレステやサターンなどの次世代機たちには太刀打ちできるはずもなく
次第にNECもPC-FXへとシフトしていくのでありました。
名古屋市緑区「すしの清流」でランチしました。
ランチは「木曽」と「長良」の2種類。
「木曽」のセット、1,000円を注文。
「長良」は2,000円になります。
「揖斐」が隠れメニューであったりするのかと妄想してみる。
付出、茶碗蒸し、握り鮨、赤だし、デザートでこの値段。
すばらしいです。
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