2011.3.11.14.46
黙とういたしました。
忘れず、焦らず、たゆまず、淡々と。
今できることを。
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9年が経ちます。
あの時から、私たちはいろいろなコトを学んでいるはず。
目に見えないものに対する恐怖・不安・対処法。
今もなお放射能汚染が広がって、
放射線による人体への影響はいかばかりでしょう?
誰もが、知りたい、でも、どこにも明確な答えはない。
これは、まさしく、今のコロナウィルスでも言えること。
学んできたはずではないのかな?
以前よりは、賢くなれてるかな?
忘れ去ってしまってないのかな?
できない時もある、でもできることを見つけれるはず。
忘れる時もある、でも思い出すことができるはず。
揺れながら、後退することもありながら、
でも、進んでいきましょう。
今月末から5Gが始まります。
電磁波の問題もしかり。
こちらはまた改めて書きます。
今日は、放射性物質へのホメオパシー的対処について。
放射線で被爆と一口にいっても、
原発事故の放射性物質をはじめとして、
放射線治療、MRIやCT、X線検査などの現代医療によって、
行機での移動によって
2000回以上に及ぶ大気圏核実験によって
私たちは、すでに放射性物質の中で生きているといっても過言ではないのかもしれない
ホメオパシー的対処としては、
Cob(コバルト):貧血気味、白血病、免疫に関係
*Stront-c(ストロンチウム):骨、関節、疲労、ショック、不安
*X-ray(エックスレイ):放射線によるやけどや害、癌治療している人
*Caes-h(セシウム):卵巣への影響、うつっぽさ。
*Rad-br(ラジウムブロム):心臓への影響。(奇形、中隔欠損など)
*Uran(ウラン):脳への影響。(発達が悪くなる)精巣への影響。
*Pluton(プルトニウム):骨、肝臓
*Iod(アイオダム)(ヨウ素):甲状腺ガン、ポリープ、癌の発生率増加。
こんなレメディーを。
そして、「カクテル効果」もお忘れなく!
人工甘味料、精製食品、食品添加物、残留農薬、トランス脂肪酸
抗生物質、電磁波、などなど
体内に取り込むと活性酸素をさらに生み出すもの。
これらが加わると、体内酸化が促進されますからね。
こういったもののデトックスも有効でしょう。
日々、少しずつ、少しずつ、デトックスも大事だけれど、
まずは体内に取り込まないこともね。
今日も一日無事に終えることのできる日常を感謝して。
◎TERRAの地球暦おはなし会
2020年3月22日(日)10時~12時
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◎神原先生と薬草散策と散打膏クリーム作り
2020年3月18日(水)10時半~16時
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太陽の光は私たちを温めてくれ
雨は滋養と休息を与え、
風は心配事を吹き飛ばし、
大地はどっしりと私を受容してくれます。
そんな自然を感じることのできる庭は喜びを与えてくれます。
自然の中で生きていることを深く感じることができれば、
自ずと心と身体が整っていく、そんな風に思い、日々実践中。
古民家サロンTERRAでは、土に触れることを大事にしております。
そして、ホメオパシーでの少しのお手伝いを。
ただいま、ホメオパシー相談会は
火木土の小倉南センターにて行っております。
月水金ご希望の場合は、場所がかわりますので、お問い合わせくださいませ。