[7月17日 更新]
シェイソン・モーガン : 屋根の上に銃を持った変な人がいるよと警察に知らせて(知らせたのは一人や二人ではない)…あのスナイパーが双眼鏡を使って見つめていたんです。…たぶん3,4分前からずっと見つめていたんですよ。スナイパーが十字線をやつの頭に合わせて「撃っていいですか」と聞いたら、「撃つな」と言われた。
…3,4,5回ぐらい発砲があってから「撃っていいよ」という命令があった。これはファクトですよ。
…もし、誰かが暗殺したかったらどうぞ、というパターンです。
…DSの奴らは、トランプはファシストとかヒトラーとか、もしトランプが大統領になったら民主主義が死ぬとか、… トランプを暗殺してくださいという雰囲気を作ったじゃないですか。
…3年前、ミシガン州の知事が8645が背景にある動画をアップした。86 は殺せという意味。45は第45代大統領、トランプは45人めの大統領。8645はトランプを殺せという暗号。
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トランプ前大統領は13日、ペンシルベニア州での集会で演説中に、同州に住む20歳の青年によって銃撃された。
発砲は数回あり、一つの弾丸はトランプの右耳の上部を貫通した。
不幸なことに、聴衆観客1人が死亡し、2人が重体となった。
発砲の直前に、トランプは会場に設置された大画面を確認するため、わずかに右を向けたという。
そのため後頭部に弾丸が当たらずに、命が助かった。
トランプが確認したかったのは、不法移民に関する数値。
私は、神はトランプを守ってくれる、という気がしてならない。
発砲した青年は、トランプを銃撃した後、直ぐに警察のスナイパーによって銃殺された。
非常に不可解なのは、青年が銃を持って屋根に上がっているのを知りながら、警護隊はトランプに演説を中止させなかったことである。
大統領警護隊(シークレットサービス)がこの写真のように銃を構えたということは、トランプ演説場所から120メートル離れ所にある屋根の上に銃を持った青年が上っていた、つまり暗殺される危険があることは知っていたのではないか。
トランプ氏、銃撃され負傷 集会で演説中、命に別条なし―暗殺未遂で捜査・米大統領選に影響も:時事ドットコム (jiji.com)
連邦捜査局(FBI)は14日、「ペンシルベニア州のトーマス・クルックス(20)」を容疑者として特定した。動機は明らかではないという。米主要メディアは、クルックス容疑者が共和党員として有権者登録され、車両や自宅からは爆発物が見つかったと報じた。
若干20歳の青年がアメリカ大統領の候補者、それもほぼ当選するだろうと予測されている候補者を、個人的な理由で殺害などするのだろうか。背後に何かあるのではないか。
トランプの公約はDSの解体である。
1. 「真相究明のための委員会」を設置
スパイ行為・検閲・汚職などの機密文書を公開する
2. 大統領令(2020年10月)
「スケジュール(区分)F」を即時再発例し悪徳官僚を排除する。スケジュールFでは政策に影響を与える約6万人が解雇されるという見方がある。
DSにとってはトランプは邪魔者で、トランプが暗殺されればDSは喜ぶ。
もしもDSがやったのなら、今の政権では真相究明の望みは全くない。