先月はポルシェ912パトカーのオーナーと話しましたが家から近いので昨日、少しだけ立ち寄り愛車を見せて頂きました。そこはまるでクラシックカーの秘密基地で、1階には6台、更には抜けた青空地帯は4台がおけるスペースでした。戦前の1938年型ダットサンフェートン、2代目グロリア2台、2代目サニートラック、ダットサン211,ポルシェ912パトカー、ジャガーEクーペ,ベンツSLKが入庫していました。しかし1番驚きはクルマではなく、オートバイの1964年東京オリンピックのメグロかもしれません。また最近の入庫はベンツ230SLKですが、中古車屋は保証があったりするので、安くても売りたくないクルマだそうで個人売買で13万で手に入れたと話してました。治せる力があれば良いアシにはなりますね。ミニカーならばこの空間は作れますが、実車では羨ましい限りです。もし自分が無限にお金があって、同じ様な空間をつくれて10台を留められるならば何だろうか?!考えてみました。
1、ランボルギーニミウラS
2、ランボルギーニカウンタックLP400
3、ポルシェ356A
4、マツダR360クーペ
5、スバルR2
6、スポーツシビックSi
7,ニッサンスカイライン2ドアハードトップ、ポール・ニューマンバージョン
8、テルヤン
9,10,現在の愛車2台
かなと。

ジャガーEタイプ後期のクーペ.。

自宅でレストア中の2代目グロリア

綺麗なダットサン211

有名なポルシェ912パトカー

1964年東京オリンピック使用のメグロ白バイ