世界の美しい高級スポーツカーの代表のひとつは、ベンツ300SLがあげられます。当時のミニカーは後期の一般的なドアのロードスターで、CORGiやテクノ、SiKUが、初期のガルウィングドアでは、キラル、メルクリンとなります。キラルは白いタイヤかつ、ほぼ市場にでるのは多く生産されたウィンドウがないバリエーションであり、メルクリンは43より少し小さい感じとなり、後のディンキー190SL，280SLと並べにくいのが難点でした。またトミカやソリド、BANGなどでモデル化されると、ビンテージミニカーの300SLが頭から遠ざかりました,,復刻版でイメージカラーのシルバーのボディーカラー、ウィンドウ付き、さらにはブラックの内装まで付けた雰囲気のよいモデルを大磯のミニカーショップ、シーラオートモデルで見つけました。手元にはなかったキラルを購入です。パッケージはQuiraluの文字はありますが、中国製の刻印はありません。
