2010年のパリモーターショーで発表されたランボルギーニのコンセプトカーがセストエレメントで、2013年に20台がサーキット専用モデルとして発売されました。スーパーカーブーム時代からランボルギーニには集めていますが、最近は限定車やコンセプトモデルが多くなんだかよく解らない展開です。ミニカーはトミカを中心にニューモデルはコレクションしていますが、あまりの奇抜さについていけない現状です。
セストエレメントはトミカにはなく、京商は模型に近く玩具的なホットウィールの方が好みですね。ランボルギーニは街中で目にすることが多くなりましたが、限定車だけに街で見かけたことはないですね。