こんばんは。

 

 

 

 

 

台風、大したことなくてよかった。

 

しかし、すっきりしない天気。

 

もう梅雨ですね。

 

夏に近いこの時期になると東京のライブハウスに通っていた頃のことを思い出します。

 

その頃は今で言う「推し」の歌い手さんがいてね。

 

今はグループで活動しているみたいですが。

 

その歌い手さんの歌をこの時期によく聴きます。

 

今日はそのCDを流しながら書いてます。

 

で、こんな話の後になんですが、

 

ネタもないので時事ニュースについて寸評を載せようかと。(笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビアニメの成功の記憶も新しい「薬屋のひとりごと」。

 

原作は小説なんですが、漫画版は2人の漫画家がそれぞれ別の出版社から出しています。

 

その内の一人である「ねこクラゲ」さん。

 

そのねこクラゲさんが巨額の脱税で捕まってしまいました。

 

先ほど話題にしたテレビアニメもどちらかと言うと「ねこクラゲ」氏のマンガがもとになっていると思います。

 

出版社もこれから、と言う時だったのに災難ですね。

 

記事を読んでいただくとわかりますが、周辺から注意は受けていたようです。

 

でこの方は、「薬屋のひとりごと」を書く前はきちんと納税していたとの情報も上がっていて、それならば故意である可能性は否定できません。

 

小説は関係ないし、もう一つの漫画版も関係ないので作品自体は続いていくのでしょうが、スクエニ版のこの漫画および、アニメが今後どうなるのか。

 

そちらは非常に厳しい感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗号通貨の流出ですね。

 

俺はやってないので詳しくないのですが、オフラインで記録しておけるようです。

 

どのように流出したのかは今後明らかになると思いますが、

 

俺はイマイチ信用できないんですよね。

 

通常の通貨は発行する国が保証しています。

 

でも暗号通貨は?

 

どこが保証してくれるのでしょうか。

 

それは信用できるのでしょうか。

 

どうしても疑問に思ってしまう。

 

だから乱高下するのかな、とも。

 

俺の認識不足なだけかもしれませんけどね。

 

投資するなら信用できる国や企業に投資したいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

将棋、叡王戦第四局、藤井叡王vs伊藤匠七段。

 

先手番は伊藤七段。

 

戦型は角換わりに。

 

伊藤七段はその後穴熊を目指しました。

 

が、藤井叡王は巧みにそれを阻止。

 

伊藤七段の穴熊を未完全な形にしました。

 

対して藤井叡王の玉は堅い形。

 

藤井叡王の総攻撃が始まるとAI評価値もいわゆる藤井曲線を描いていきました。

 

最後は伊藤七段無念の投了。

 

藤井叡王、カド番からの勝利。

 

ノーミスの完勝です。

 

これでスコアはタイに。

 

次局でタイトル勝者が決まります。

 

藤井叡王の防衛か、伊藤七段のタイトル奪取か。

 

第五局は6月20日です。

 

 

 

 

 

 

 

冒頭の話に戻りますが、その歌い手さんの曲はしっとりした曲が多いので、梅雨から夏にかけてのイメージが強いんですよね。

 

ソロで活動していたころの曲が良かったなぁ。

 

今は時々聴くくらいですけどね。

 

昨夜は「D坂の殺人事件」の朗読を聴きながら寝落ちしてしまった。

 

30分以内の作品が丁度いい感じです。

 

聴いていると朗読する人の声質で、だいぶ作品の印象が変わりますね。

 

当たり前かもしれませんが。

 

今日は「押絵と旅する男」の朗読がないか探してみます。

 

あの作品は何度も読んでいて話を知っているので寝落ちしても大丈夫。(^_^;)