こんばんは。

 

 

 

 

 

なんかちょっとバズってたので映画を見てみました。

 

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」

 

アマプラで観ました。

 

全編に怪しい雰囲気があって、とっても俺好み、なんだけど・・・。

 

なんていうか、どの層に向けて作られたのかな、と。

 

絵柄は今風で、最初見た時「え?これが猫娘なのか?」と思った。(笑

 

絵柄で言えばファミリー層。

 

で、肝心の内容なんだけど。

 

ちょいグロ表現あり(当社比)、ちょいえぐ展開あり(当社比)、ちょい残酷描写あり(当社比)と言う具合。

 

飽くまで当社比です。

 

俺には「こんなものだろう」くらいなのですが、これをちびっこに見せるのはなぁ。(笑

 

子供も大人も楽しめるように作ったのかもしれないけど。

 

本当のちびっこは意味が分からないかもしれない。(笑

 

でもそうか、この話が「墓場鬼太郎」につながるのか。

 

「墓場鬼太郎」完全にちびっこ排除鬼太郎だからなぁ。

 

こちらは現在アマプラだとレンタルになってますね。

 

dアニメだと無料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前も書いたけど、この物語の時代には血液銀行と言うのがありました。

 

現在は輸血用の血液はボランティアになっているけど、この時代は血を売れたのです。

 

貧しい人などは限界まで血を売って生計を立てていました。

 

原作では、その集めた血の中に幽霊の血があると言うことで、社員の水木が調査するという話になっています。

 

血はご存じの通り減っても次から次へと作られて増えていくのですが、あまりに血を売るペースが早いと取った血が黄色く見えると言うことがあったようです。

 

そうやって集めた血は輸血用に使われていましたが、輸血由来の病気が感染したために売血制度は無くなりました。

 

現在残っている企業でも血液銀行だった企業が複数あります。

 

水木が務めている会社はそういう血液銀行の一社と言う設定になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜眠れているのか眠れていないのかよくわからない。(笑

 

一応寝てはいると思う。

 

ただ、どれくらい眠れているのか。

 

夢は見ているのでそこそこ寝ていると思うのだが、起きてみるとダルさがある。

 

眠れていると思っていてもよく眠れていないのか?

 

まぁ、よくわからんはなしだね。(^_^;)