こんばんは。
気が付いたら約1週間更新してなかった。(^_^;)
いや、寝る時間が遅くなってて睡眠時間を確保するために「明日でいいか」を繰り返したあげくの結果であります。
久しぶりだと何を書いていいのかわからなくなるな。(笑
この間、フレンチトーストを焼きました。
タマゴと牛乳と砂糖を適当に入れて、適当に混ぜて、適当にパンに浸して、適当にフライパンで焼くだけです。(笑
あればバニラエッセンスを入れるんだけど、うちにあるのはいつ買っていつ開封したのかわからない怪しげなバニラエッセンスだったので入れなかった。
あの甘ったるい風味は好きじゃないのでこの方が良かったです。
おいしかった。
家族からため息が多いと言われます。
自覚はある。
でも、ため息を吐くと少しホッとする気がする。
そう言えば「ため息を吐くと幸せが逃げる」なんて言いますよね。
そんなことはないと思うのですが、一応調べてみました。←
そうしたら、ため息は交感神経と副交感神経のバランスが崩れているときに身体がそうさせるみたいです。
どんな時かと言うと、ストレスを感じているとき。
ストレスを感じていると緊張から呼吸が浅くなり酸素の供給量が減ります。
怒りなどの負の感情が強い時も呼吸が浅くなります。
活発に行動するときに作用する交感神経の働きが強くなり、心拍数・血圧が上昇、瞳孔が拡大し汗をかきやすくなります。
ため息を吐くと酸素の供給量が増え、副交感神経の働きを強めます。
副交感神経はほぼ交感神経の逆の作用がありリラックスさせるときに働きます。
で、こう言った自律神経などの効果も心理的な影響を大きく与えるのです。
ため息を吐くことによって、ちょっとだけ落ち着くことができるという理屈です。
こう言った機序を勘案すると「ため息を吐くと幸せが逃げる」と言う言葉は因果が逆なのではないかと思うのです。
「幸せじゃない環境だからため息を吐く」と言うことです。
また、これもよく使われる言葉ですが、「幸せを掴む」と言いますね。
これも俺の個人的な考えでは違うのではないかと思います。
幸せは掴むものではなく、自分で作り上げるものだと思うのです。
その辺にポンポン幸せが転がっているわけがないのです。
何をもって幸せと言うかは人それぞれでしょうけど。(^_^;)
一昨日、昨日と将棋、名人戦が始まりました。
藤井名人vs豊島九段。
豊島九段がずっと押していて、今回は豊島九段の勝ちだとほぼ思っていましたが、痛恨のミス。
そこからの逆転劇で終わってみれば藤井名人の勝利。
終盤まで緊張感のある展開だったのですが、豊島九段非常に惜しかったです。
運まで味方にしているのかな、藤井名人強すぎますね。
今日はコインランドリーに行ってきました。
帰ってきてから疲れ切って1時間ほどボーっとしてました。
肉体的な疲労と言うより、多分精神的な物。
明後日はメンタルクリニックに行けたら行ってきます。(^_^;)