こんばんは。

 

 

 

 

呑んでます。

 

で、コオロギ食について、色々わかってきました。

 

煮干し、ありますよね。

 

煮干しはプリン体が多いんだそうです。

 

で、コオロギって煮干しに近いよね、って思った方が調べた結果、

 

コオロギはあん肝の15倍のプリン体が含まれていることが分かったようです。

 

そのような話を聞きました。

 

プリン体って、なんぞ?

 

っていう方のために、痛風はご存じですか?

 

プリン体を多くとると、尿酸値(血液検査のプリントには「UA」とか書かれています。)が上がり、結果として痛風になると言うことです。

 

プリン体の多い食品では、海産物が多いのです。

 

痛風は、関節に蓄積された尿酸が結晶化し、関節に激痛が走る病気です。

 

主に足などに多く、酷くなると普通に歩けなくなることも。

 

お酒などを飲み過ぎても尿酸値は高くなりやすく、肉類も高める原因です。

 

野菜などは逆に下げる効果を持ちます。

 

これだけ酒を呑んでいる俺でも、今までで最高の尿酸値は7.0です。

 

俺の通っている医療機関では、7.0を超えると危険域として判断されます。

 

今は5.4で、安全域ですが。

 

魚卵などには多くプリン体を含みます。

 

さて、そのプリン体ですが、あん肝の15倍と言うのは桁外れな数値です。

 

もし、勧められるがままコオロギを食していたら、間違いなく、痛風になります。

 

また、食用コオロギは、食用にするために、エサに、

 

トウモロコシや大豆を与えているそうです。

 

コオロギがトウモロコシや大豆を食べて、人間がコオロギをたべる・・・。

 

もうわけがわからないよ。(^_^;)

 

これがSDGsの正体です。

 

 

 

 

 

 

 

定期的に、任天堂の次のハード(ゲーム機)の話題が出ます。

 

今年にも、なんてうわさも出ているらしいです。

 

今までも、次のゲーム機と言う話題は定期的に出ていました。

 

でも、今年はありえません。

 

俺は断言します。

 

間違っても責任は取りませんが。(^_^;)

 

だって、今年の5月に何のゲームが出るのか知ってますか?

 

ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムですよ。

 

今年、新しくゲーム機を出すならば、このティアキンは新しいゲーム機と一緒に出しますよね。

 

それが普通の経営者の考えだと思います。

 

でも、ゲーム機の話はなく、ゲームだけの話になっている。

 

それは、少なくても今年は新しいゲーム機は出さない、と言うことでしょう。

 

いろいろおかしいんですよね。

 

任天堂のゲーム機で、4Kとか60fpsとか。

 

そんなのはPSやXboxで十分だろ?

 

その2つですら、ゲームの取り合いしてるじゃないか。

 

それと同じ土俵に乗るような、愚かな選択は任天堂はしないと思います。

 

任天堂が目指しているのは今までのゲームなどを見れば歴然。

 

遊んで楽しいゲームです。

 

決してすごいグラフィックのゲームではありません。

 

そこを見失うと、わけのわからない噂になるのでしょうね。

 

もう一度思い出してください。

 

我々がファミコン時代に、何に熱中していたのか。

 

グラフィックが映画並みになるのは別に構いません。

 

でも、グラフィックに力を注ぐばかりに、肝心のゲームが詰まらなければ本末転倒です。

 

グラフィックよりも、ゲーム内容が面白ければいいのです。

 

むしろ、グラフィックは少し足りないくらいが丁度いい。

 

何故なら、プレイした人の脳内でいくらでも補正できるからです。

 

今までのゲームもそうだったでしょ?

 

むしろ、リアルすぎるゲームは、その想像の幅を小さくしてしまう。

 

もちろん、リアルなグラフィックで面白いゲームもあります。

 

でも、ゲームと言うのは本来、地味なものなのです。

 

将棋や囲碁、オセロなどもゲームですよね。

 

また、ボードゲームなどもゲームです。

 

それぞれ、みんな、脳を使ってプレイするゲームです。

 

リアルすぎるゲームは、想像する部分を奪ってしまう。

 

イマジナリーが湧かないんですね。

 

それだけに、ゲームとして成功するには難易度が高くなりがちです。

 

グラフィックは足りないくらいがいい、

 

と思うのです。(^_^;)