こんばんは。

 

 

 

 

bgmです。

 

 

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まぁ、なんだ。

 

人生いろいろあるよな。

 

すべての人に嫌われないように生きるのはムリだよ。

 

嫌がらせを全て受け入れていても、そのうち嫌われる。

 

どこかで毅然とした態度を取らなければならなくなる。

 

俺は、今まで相談する人がいなかった。

 

親には比較的相談しやすかったが、相談しても問題が解決することはなかった。

 

結局、最後は自分で何とかするしかないわけだ。

 

追い詰められて選択しても、その選択肢には悲劇的なものしか残っていないこともある。

 

だから、早いうちに決断した方が良い場合が多い。

 

孫子の兵法でも、「兵は拙速(せっそく)を尊(たっと)ぶ」と言う言葉がある。

 

時間をかけていい方法を考えるよりも、多少マズくても早くやった方が良い、という言葉だ。

 

また、孔子の言葉でこういうのがある。

 

「十人のうち十人とも悪人だと言う人は善人であるはずがない。しかし、十人のうち十人とも良く言う人も善人ではない。真の善人とは十人のうち五人が褒め五人が貶す人物である。」

 

ちょっと言葉は間違っているかもしれないが、意味は大体伝わると思う。

 

生きていくうえで、すべての人に好かれるなんてことはない。

 

むしろ、自分の信念を貫いた方が好かれる気がするのだ。

 

言うべきことは言う、断るべきは断る。

 

これは人生に於いて絶対に必要なスキルだ。

 

嫌われる勇気を持つことも、長い人生では必要なことだ。

 

まぁ、胸倉掴んでケンカまでした俺はやり過ぎだが。(^_^;)

 

あ、殴ってはいないよ。(笑

 

 

 

 

 

 

 

この前、人を轢きそうになった。(;゚Д゚)ハッ!

 

本当に危なかった。

 

右折中、ピラーが死角になって歩行者が見えなかった。

 

右側のピラー、本当に何とかしてほしい。

 

クルマの剛性を保つためにそれなりに太いピラーが必要なのはわかるのだが、前に車が居て条件がハマると本当に歩行者が見えない。

 

場合によってはクルマが見えないことも。

 

寸前で気づいて止まったけど、シャレにならない。

 

まぁ、クルマに乗っていれば危険なことに遭うのは避けられないが。

 

ああいう死角って、今のカメラとかで見えるようにならないものかね。

 

これだけ技術が進歩しているのに、クルマには死角があります、とかホントやめてほしいのだが。

 

左折も気になるけど、右折は余計に気になる。(^_^;)