こんばんは。
bgmです。
正月三が日が過ぎて、今日からお仕事だった人も多かったのかな。
そもそも休みがなかったという人もいるかと思います。
そういう人たちのおかげで、我々は快適に過ごさせてもらっているので、恐縮するばかりです。
さて、年が改まったからと言って、国の脅威が去ったわけではありません。
以前、○国が攻めてきた場合の対処法を、へべれけ状態で書きましたが、
今回はその訂正案を、同じくへべれけで書きたいと思います。(笑
何かにつけてC国とR国がつるんで日本の領海を侵犯しています。
これを見ると、攻めてくる場合は、1国単独じゃないんだろうなぁ、と。
以前書いた○国に対する徹底した対空防御は主軸なんですが、
北にも防衛線を張らないとヤバいかなぁ。
理想は北海道に地対艦ミサイルを配備する基地を複数用意すべきです。
同時に、対空兵器も設置すべきですね。
陸戦部隊はそんなに多くなくても行けるかもしれません。
自衛隊の人員が限られているので。
もし突破されたときのことを考えて、東北にも同様の施設を作るべきです。
南は、以前言った様に、対空装備を主軸に、戦闘機が離陸できるように修復部隊の充実が必要です。
でもなぁ。
日本にはスパイ防止法がないので、防衛拠点を知られたらあまり効果はないように思います。
今、報道されているのは、アメリカのトマホークミサイルの購入ですね。
これ自体はいいと思います。
トマホークミサイルは、ミサイルの先端にカメラとコンピュータを内蔵しています。
一度決めた目標に向かって、軌道を変えながら当てることが可能です。
先制攻撃をしなくても、これを持っているだけで、相手方はその対応を迫られます。
駆け引きと言うのは、出来るだけ多くの手を晒して、その上でするものです。
最初からミサイルが飛んでこないのと、いつかミサイルが飛んでくるのとでは、シミュレートする次元が違ってきます。
相手には多くのことを考えさせて、こちらはシンプルに対処するのが最もいい方法です。
と、言うことをへべれけで考えました。(^_^;)
もちろん、これが長引けば、ウクライナのように周りからの援助が必要になってきますが。
それよりは、日本を攻める気を起こさせないことが重要なのですが。
今は、国内もバタついてますしね。
どうなることやら。(´・ω・`)
酒も飽きたな。(^_^;)