こんばんは。

 

 

給付金振り込み事件。

 

持ち逃げした個人を追い詰めるのも、まぁ、止む無しかなと思うけど、

 

それより大事なのは、町側で誰がこのミスの責任を負うのか、と言うこと。

 

返さなかったのは、もちろん悪いんだけど、ミスした側が何のおとがめもなし、と言うのはいささか疑問の余地がある。

 

政治的ミスで、責任を負わないと言うことが、昨今まかり通っている。

 

責任の所在を明らかにし、規律を正すのは古来からの戒めだ。

 

現在、「パリピ孔明」を見ているが、その第1話では「泣いて馬謖(ばしょく)を切る」の故事が盛り込まれている。

 

諸葛孔明が、可愛がっていた馬謖のミスを咎め、その重大さを鑑みて首を切る、と言う故事だ。

 

孔明がなぜこのような仕儀に及んだのかは、軍規を正すためだとされている。

 

で、今現在、日本を見ればどうなるのか。

 

ミスをしても、うやむやにされてしまい、誰も責任を負わない。

 

これが健全な行政の在り方だとは思わない。

 

間違って振り込んだ個人、その上司、最高責任者の町長。

 

金が返ってくる来ないにかかわらず、

 

誰かが責任を負わなくてはいけないのではないだろうか。

 

これが民間企業なら、即刻首になっているはずなので。

 

 

 

 

 

 

 

今日も飲んでましたよ。(^_^;)

 

だって、来週月曜日に検査があるのです。

 

俺の皮算用では、明日19日まで飲んで、3日飲まずに検査日を迎える。

 

そういう目論見です。

 

もちろん、その通り行くとは思ってませんが。

 

何なら、前日まで飲んでますが。(笑

 

今回の検査は、あまりいい結果は出ないでしょうね。

 

いいえ、分かります。(笑

 

もう、10年以上繰り返していることですから。(^_^;)

 

まぁ、ぽっくり逝くならいつ逝ってもいいんですが。(笑

 

メンタルの先生にも言われていますが、お酒関係はポックリいけないと。

 

だからこそ、あがいている今があります。(^_^;)