こんばんは。
「春ゆきてレトロチカ」、プレイしてみました。(18時ごろから始めてました)
アメンバブログで書かなかったのは、ネタバレダメってスクエニに怒られたから。(怒られてません)
そりゃそうなんだよね、こんなゲームはネタバレしたら誰も見向きもしない。
だけど、ネタバレゲーム記事は前からやりたいことだったので、別のゲームでやります。
容赦なく、ストーリーを暴露していくぜ。
で、「春ゆきてレトロチカ」なんだけど、2つ事件を終了した。
思ったのは、「やっぱり、トリックありきでストーリー進んでいくな」ってこと。
小説とかゲームとかは、こういうの多い。
トリックを先に考えて、それにいかにたどり着かせないかを考える。
最初はレベルを探ってました。
レベルって何かと言うと、その小説とか映画とかのトリックのレベル。
例えば、考える人によってトリックとか解き方とかのレベルが違いますよね。
簡単にわかるようなものもあれば、難癖みたいなものもある。
実際には、あの時ああ言ったじゃないか、と言ってみても、思いつきだったとか、うろ覚えだったとか、朦朧としていたとか、気まぐれだったと言われればそれまで。
人間の行動すべてが、推理小説や物語のように理詰めで決められるわけではない。
それでも、こういうものは、理詰めで解き明かされるという、暗黙の了解がある。
1回目では、何とかAランクを貰ったが、2回目ではBランク。
1回目は理解できましたが、
2回目では、ほほう、そう来たか、と言うようなトリックでした。
でも、ゲーム自体はつまらないわけじゃなくて、ドラマを見ているような感覚で進められます。
話自体は面白いんだよね。
ただ、この証拠でこのトリックを解明するのは無理があるよね、って、2回目では思いました。
この先、どうなるかはわかりませんが、話に振れない感じで続けていきたいと思います。
最後に、これからゲームをする人向けに。
一つの答えが出ても、全ての推理を見た方が良いです。
その方が、抜けを防止できますし、何より迷えます。
こういうゲームは最初だけが楽しめる要素です。
せっかく買ったなら、目一杯楽しみましょう。
母を病院へ連れて行った。
帰りに、ショッピングセンターでピザを買って来た。
またまたスーパーカズレーザー4。
美味しい。
でも、ピザは太るからなぁ。
高いし。
明日からはお酒も控えて、ゲームに没頭する予定です。
春ゆきてレトロチカもやりたいし、百英雄伝Risingもやりたい。
他にもやりたいゲームは山ほど。
果報者なんだろうね。
お金を使わないで楽しみがあるなんて。
まぁ、お金は以前に使ってるんだけど。(^_^;)