ある日、怠け者の青年タケルは、愛と勇気を胸に秘め、シンガーソングライターになる決意をしました!!


毎日、ギターを抱えて曲作りに励むも、なかなかうまくいかず、心が折れそうに。そんな時、


彼の前に現れたのは、未来の自分自身。「諦めるな、タケル。君の歌は誰かの心を動かす力がある」


と励まされ、再び立ち上がる。ついに、彼の歌は多くの人々に届き、タケルは夢を叶えたのでした。


ハレルヤ!!


あるひ、なまけもののせいねんたけるは、あいとゆうきをむにひめ、しんがーそんぐらいたーになるけついをしました!!


まいにち、ギターをかかえて、きょくづくりにはげむも、なかなかうまくいかず、こころがおれそうに!!


そんなとき、かれのまえにあらわれたのは、みらいのじぶんじしん!!


”あきらめるな、タケルきみのうたは、だれかのこころをうごかすちからがある”とはげまされ、ふたたびたちあがる!!


ついに、かれのうたは、おおくのひとびとにとどき、タケルは、ゆめをかなえたのでした!!


ハレルヤ