こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです
本日は当院での
リフティング施術のほか
改善効果について最も満足度の高い
分野のひとつである
ニキビの傷跡治療について
ご紹介したいと思います。
ニキビの傷跡は
幼い頃にニキビが
たくさんできた方の中で
そのニキビを人為的に潰すなど
不必要な刺激を与える場合と
炎症がひどかった場合、
皮膚に炎症反応を起こし
繊維化された組織を残し
ニキビの傷跡を作ることになります。
ニキビ跡の種類と治療
ニキビ跡はケロイド性で
肥大した(飛び出る)傷跡を除けば
形によって、上のように
アイスピック(Icepick Scar)
ローリング(Rolling Scar)
ボックス(Boxcar Scar)の
形に分類されます。
通常はこのような傷跡が
複合的に混在し、
この程度がひどいほど
みかんの皮のようにデコボコが現れます
結局、
このくぼんだ形が自然に上がるように
フラクセル
needle RF
プラズマレーザーなどを
利用してお肌に刺激を与え、
新しい脂肪が
再生されることを誘導する治療と
サブシジョン(subscision)施術を通じて
傷跡の下で
皮膚を引っ張っている繊維化組織を
切ってくれることを試みたり、
新しい脂肪がよくできるように
肌再生効果を高める
コラーゲン再生物質
成長因子などを
一緒に注入する治療などで
構成され、
ここに多様な科学的・物理的
ピーリングなどの
施術を追加してきました。
傷跡治療は結局、肌に刺激を与え
跡部位の新しい
コラーゲンの再生を誘導することと
最大限正常組織に被害なく、
素早く再生効果が
起こる施術を選定することが
最も根本的な方向です。
ポテンツァ、ジュべルック、セサル注射の組み合わせで傷跡の治療
肌に刺激を与えて傷跡を刺激し
肌を再生させることは
様々な装備で可能ですが
その中でポテンツァは
絶縁、非絶縁針を通じて
均一な刺激を与え
同時に高周波を発射し
肌への刺激感や紅潮の誘発なしに
傷跡を整えるのに効果があります。
もちろん場合によっては
フラクセルや
レガートプラズマレーザーなどが
推奨されることもありますが、
針高周波(needle RF)施術中に
肌への刺激感が少なく、
均一に再生可能エネルギーを
与えるメリットがある
ポテンツァは
非常に優れた解決策になります。
従来の多様な
針高周波(needle RF)装備である
シークレット
スカーレット
イントラセル
インフィニなどより
個人的にはもっと
エネルギーを選んで均等に撃てる
施術後の不快感や刺激感を最小限に抑え、
治療効果は高めた装備だと思われます。
現在、当院にも
他のneedle RF装備
(シークレットなど)がありますが
きれいな治療のためにはポテンツァに
手間がかかります。
ポテンツァは
肌のキメ改善
毛穴
傷跡
皮脂腺の破壊
ニキビ
肌トラブルに効果があり
シミ
紅潮などにも
応用治療できる装備ですが、
今日ご紹介するニキビの傷跡にも
素晴らしい代案になります。
微細な針が均一に肌層に浸透し、
物理的な刺激を与え、
針が浅い肌の下で高周波を放ち、
コラーゲン生成と再生の刺激を与え
傷跡治療の基本的な
刺激を与えることになります
ジュベルックエトレベルセサル注射
これに加え、
ジュベルック
エトレベル
セサル注射のように
PLLA成分及び再生成分を
続けて肌に供給すると
傷跡にポテンツァを加えた
物理的刺激+高周波再生刺激に
実際にコラーゲンを
合成できるように
化学的な刺激を与え
傷跡が埋まる効果が
さらに大きくなります。
施術時間はすべての進行時、
通常20分前後に所要され
痛みは麻酔クリームを塗った後、
施行すると我慢できる程度に感じ
必要に応じて局所麻酔を行うと、
痛みはぐっと軽減されます
チョンダムリトゥクリニックでは
ポテンツァ+ジュべルック、
サセル注射などを行う場合は
必要に応じて局所注射麻酔を一緒に行い、
痛みを最小限に抑えた後
ポテンツァと一緒に
ジュベルック
セサル注射
エトレベルなどの
コラーゲン合成刺激注射を
肌層に加えるのですが、
この過程で肌のタイプ、傷跡の程度によって
他の施術方法で行い
場合によっては
薄いあざが数日続くことがあります
施術において重要に考慮すべきことは?
皮膚科の施術が
大体そうであるように、
皮膚の厚さ
傷跡の硬さ
へこみの程度
面積などを
十分に考慮し
十分なショット数と適切な深さで
ポテンシャルを施術してくれることと
ジュベルック、
エトレベル、
セサル注射の施術も
やはり
最も正確な肌の奥行きに
施術量(cc)を十分にし
コラーゲン合成と
新身の効果を
極大化することが重要なので
高い効果のためには、
十分な量を惜しみなく
傷跡のある肌に施術した方がいいです。
(再生物質、コラーゲン合成物質の特性上、
多めに供給することが
早い効果に役立ちます。 )
そのため
コストだけを考えると、
多少薄くなった
ジュベルック、
エトレベル、
セサル注射を受けるか
傷跡が増えるために必要な量に比べて
少ない量の施術を
受けることもあるという点が
注意する点といえば、
注意する部分です
通常、
十分なショット数と
再生物質の注入で施術時
4週間おきに3回の施術でも
十分に境界がぼやけて
脂肪がつまる効果を感じることが多く
男性の方の深いニキビ跡
女性の方のこめかみ、
横頬にできたニキビ跡など
全般的な傷跡改善で
意味ある変化が見られます
より大きな治療効果のためには、
6~10回の施術を
続けることもありますが
傷跡の治療特性上、
完全になめらかな肌に
なるのはケースバイケースで
チョンダムリトゥクリニックの場合、
3回の施術以降のプロセスについては、
追加的なカウンセリングを通じて
無理のない
治療プランをお勧めします。
最後に
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長1:1のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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