こんにちは。
リフトアップの名家
リトゥクリニックです
顔のリフティングに対する関心が
ますます多くなってきて
糸リフティングや
レーザーリフティングなど
様々な方式のリフティングについて
カウンセリングを行ったりします。
最近は
糸リフティングよりは
レーザーリフティング
（ウルセラ、チタニウム、
チューンフェイス、サーマッジ等）のように
超音波と高周波を利用したリフティングが
脚光を浴びています。
レーザーリフティングが
相対的に負担なく受けられるという
長所をもっているからではないかと思います。
ですがレーザーリフティングだけでは
効果が見えづらい場合も多いです。
なのでレーザーリフティングにこだわるより
糸リフティングの長所も
良く見ていただいて
自分にあったリフティング施術を
受けてみることを
おすすめする方です。
リフティングの目的は
肌のたるみ
弾力の低下を
補完・改善することにその目的があり
このような肌のたるみと弾力の低下を
一般的なレーザーリフティングより
目立つように改善したい場合は
診療後、糸リフティングを施術したりします。
糸リフティングの中でも
色々な方に愛されているのはまさに
糸リフティングの最高峰と呼ばれる
シルエットソフトです。
シルエットソフトは360度
両方向の非固定型CONE方式の
リフティング糸です。
糸の形だけみても一
般的な糸リフティングの糸と
目に見える違いを
見ることが出来ます。
初期の糸リフティングの
糸の形は単純な1字型の糸でした。
その後、引き続きアップグレードされ
肌を固定し、緊張感をより強く
作ることができる糸が開発され
普及しています。
単なる1字型の糸ではなく
コーンのように突起のあるCog型の糸が
施術時に目標とする部位の組織と良くつながり
引きやすく、張力もいい方です。
このようなコグ（Cog）形態の糸で
アップグレードされ、第４世代リフティングで
たくさん愛されるシルエットソフトが誕生します。
シルエットソフトは
小さい３mmのコーン（Cone）の
形が付いていますが
一般の突起に比べて
牽引力・張力に優れ
肌のたるみや弾力の低下が激しい方にも
手術ではなく非手術な方式で
満足できるリフティング効果を
お届けできるという
長所を持っています。
またシルエットソフトは特異点は
脂肪再配置の効果です。
患者様に施術を受けていただき
驚かれる要素の一つなんですが
シルエットソフトのコーン（Cone）成分のうち
Poly lactic acidという成分が
肌の中で線維芽細胞を活性化させ
コラーゲンの生成を誘導し、
施術後に徐々にお肌をもちもちと
弾力のあるお肌にしてくれます。
Poly lactic acidとは
コーンスターチやタピオカの根、
ジャガイモでんぷんなどから
抽出したラクチドを
重合させて作った高分子物質です。
PLAの場合、体内で分解される時間が
既存のPDOに比べ引張強度も高いです。
体内に挿入されると、PLA成分周辺に
コラーゲンカプセルホテルが
形成されるというメリットがあります。
どうしても
一般的な肌のたるみにだけ
改善方法を発揮する
従来の糸リフティングと比較した場合
シルエットソフトリフティングは
リフティングと共に
線維芽細胞の活性化、
コラーゲン生成などの効果で施術後
ますます若くなる肌を観察できるという
長所を見つけることが出来ます
なので肌のキメと肌のトーンがよくなって
活気と躍動感が感じられると
シルエットソフト施術を受けた方が
時々仰ってくださったりします。
シルエットソフトの副作用は？
美容整形及び施術中の副作用の
発生可能性が０％だと
いうことはできません。
人の体に適用される行為なので
医療関係者として１００％
副作用の発生の可能性がないと
申し上げるのは難しいです。
そのため、副作用発生の可能性を
最大限低くし、安全な施術を行うために
私を含む多くの医療関係者が勉強を続け
学会・学術などを並行しています。
医者が一生勉強しなければならない職業だと
いわれる理由のひとつが
まさにこのような理由の為でもあります。
シルエットソフトという施術が
副作用の発生可能性が非常に低い施術ですが
以下のようないくつかの
副作用が現れることがあります。
・痛み、感染症
・腫れぼったい紅斑
・一時的な血腫、ディンプル現象
・感覚神経異常またはアレルギー
・肌の下にコーン（Cone）が
透ける現象または結節を感じる
通常痛み、腫れ、紅斑などは
時間が経って自然に消えるので
あまり気を遣わなくてもいいですが
ディンプル、結節などの副作用は
長い時間ストレスになることがあるので
施術する医療スタッフは注意し
患者様の方も施術経験が多い
熟練した医療スタッフと
必ずカウンセリングした後
施術を受けることをお勧めします。
施術後の炎症ニキビのように飛び出す場合
この時はシルエットソフトのコーンが
皮膚に近づけて施術した場合
皮膚を刺激し続けて炎症を起こし
炎症性にきびのような姿が見られます
上でお伝えしたように
シルエットソフトは
コラーゲンを形成しますが
炎症が自然に治るだろうと放置すると
ケロイドの傷跡のように
残ることがあるので
病院を訪問し、
コーン除去や炎症緩和注射などの
措置を受けてください。
２つめ
施術部位の毛先が出る場合
多くの場合、患者様の動きによって
施術した肌が動き
内部の糸とコーンの位置が移動し
コーンの先端が肌を刺激したりします。
このような場合には病院に訪問し
シルエットソフトの先端のコーンだけ
取り除いていただくと
意外と簡単に改善できます。
３つめディンプル現象
ディンプル現象は簡単に言うと
リフティング施術後、
施術部位や周辺部位が
でこぼこにへこみが出来ることを言います。
シルエットソフトは皮下脂肪層に
挿入することになりますが
浅く挿入して施術すると
このようなディンプル現象が
発生することがあります。
施術が終わった直後なら
まだ固定されていない状態なので
ごつごつ感が感じられるかもしれませんが
長時間ごつごつした現象が続いたり
その症状が酷くなったら、
すぐに病院にいって
措置を受けなければなりません。
上記のような副作用の症状が
シルエットソフトの代表的な副作用です
シルエットソフトは
他の一般的な糸リフティングとは異なり
コーン状の突起が
特徴だと申し上げましたが
ここに張力が強く
コラーゲン形成を誘導する成分で
施術の難易度が
通常の糸リフティングに比べて
高いと言えます。
ですのでシルエットソフトをお考えでしたら
該当施術に熟練度の高い医療スタッフと
十分ご相談の上
施術を受けることをお勧めします。
最後に
今日は糸リフティングの
シルエットソフトについて
ポスティングをしました。
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長１：１のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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