こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです。
天気がだんだん暖かくなって
季節の変わり目のスキンケアのために
チョンダムリトゥクリニックに
来院される方が多いです
フィラー、ニキビ、
傷跡、タトゥー、脱毛など
様々な施術が行われていますが
断然人気のある施術は
リフティング施術です。
レーザーリフティング施術は
自然に年齢に戻す
アンチエイジング施術で
多くの方々が知っています。
様々な施術の中で
ウルセラの場合は
痛みがある程度感じられますが
ほとんどの
レーザーリフティング施術は
少ない痛みと
別途の回復期間が必要ないため
多くの人気を得ています
リフティングのために
当チョンダムリトゥクリニックに
ご来院くださる方々の中には
レーザーリフティング施術を
初めて受けられる場合もありますし
以前、他の病院で
リフティング施術を受けて
来られることも多いです。
ですが思ったより
効果がなかった
という方も結構いらっしゃいます
特に二重あごや
顔のたるみを改善するため
レーザーリフティング施術を受けたのに
あまり効果がなかった
という方々が多かったのですが
このような場合、
カウンセリングをしてみると
大きく3つに
分けてみることが出来ます。
1つめ
本人に適した施術を
受けていない場合
世の中には数多くの
リフティングレーザー装備が存在します。
各装備ごとに特性と長所短所が存在し
肌のコンディションによって
適した装備が異なる場合があります。
ですが
自分の肌に適した装備を
選ぶのは難しいことです。
また、訪問した病院にその装備があるとは
保障もありません。
なおかつ
二重あご、
バッカルファットのような
脂肪のたるみを解決するためには
単にチューンフェイスや
スキンアウラのような
高周波施術を単独で施術するより
脂肪細胞の除去と
Smas層リフト、
維持靭帯強化といった
効果をもたらす施術が
複合的に行わなければなりません。
しかし、
このように複合的に施術できる
医療機関は少ないのが現状です
SMAS層をターゲットとする
超音波リフティング(ウルセラ)
または
脂肪細胞を除去する
リフティング施術(チューンライナー)
あるいは
維持靭帯の強化を目的とする
チタニウムリフティングを
選択するとより良い効果を
得ることが出来ます。
2つめは
顔の脂肪が多い場合
基本的には
リフティングレーザーの概念が
熱エネルギーを通じて
肌層の弾力を生かすということです。
弾力をいくら良くしたとしても
それに比べて
顔の脂肪が多い場合は
リフティングの効果を
十分に享受することは
難しいです
顔の脂肪は単純に
脂肪だけを言っているのではありません。
脂肪含めて筋肉、
結合組織を包括する概念ですが
これを取り除くのは簡単ではありません。
なのでダイエットのような
最も基本的な方法を
並行することをお勧めします。
カウンセリングを通じて
脂肪分解注射を加え
効果をもっと
極大化することもできます。
献立の調節、
体重減量とともに
リフティング施術を
並行する計画なら
チューンライナーのような
脂肪除去レーザーに
脂肪分解注射を同時に施術すると
満足できる効果が
得られると思いますので
参考にしてください
3つめは
リフティング効果を
すぐに体感したい場合
糸リフティングの場合は
施術後にリフティングした姿を
すぐに観察することができますが
レーザーリフティングの場合は
ある程度時間が経過しながら
徐々に効果が現れることが多いです。
それは
肌の中のコラーゲンなど
弾性繊維が再生される時間が
必要だからです。
そのため、
数週間から数か月にわたって
自然に効果が現れて
これを適正な周期にあわせて
繰り返し施術する場合
その効果が克明に現れるのです。
もちろん、
このように待たずに
すぐに効果を素早く観察できる施術も
多数存在します。
代表的に、
最近当クリニックで導入した
チタニウムリフティング
(ソプラノチタニウム)があります。
施術直後から素早く効果を体験でき
痛みやダウンタイムも
ほとんどないといえる
次世代プレミアムリフティングです。
繰り返し施術すると、
より良い結果を体感できます
数回繰り返し施術し
満足感を表現してくれる方が多いです。
チタニウムリフティングは
SHRモード、
STACKモードの
2つを提供していますが
今日はSTACKモードについて
簡単にお話します。
1度に連続して
2~5ショットまで
高速で重畳するショットを
照射する機能です。
一般的に他のレーザーは
同じ位置に重畳して
エネルギーを照射すると
やけどや着色などの恐れがあります
ですがチタニウムリフティングは
接触面ガラスが冷たく、
やけどや着色などの
副作用なく表面保護が可能です。
ほんの数秒で肌の奥まで
熱エネルギーを伝えるんですが
従来の高周波治療では
このように早く、そして深く
熱エネルギーを
伝達することが困難です。
従来の高周波治療は
真皮治療に限られ
脂肪層のように
深い層を治療するには
インモードFX方式等を
活用する必要がありました。
ウルセラと比較した際も
長所が見られますが
ウルセラも熱点を
深いところに作り、
筋膜までの治療範囲を広げましたが
全般的な
真皮タイトニングのためには
多くのショットを必要とするという
欠点が存在します。
一方、チタニウムリフティングは
肌の奥深くに熱エネルギーを
短時間で伝えることができ
目標地点で指定して
stackingすると
ウルセラまたは
糸リフティングのように
顔のリフティング効果を
素早く強力に経験できます。
さらにSHRモードも
適切に並行すれば
真皮のタイトニングも
一緒に味わえます。
最後に
本日はチタニウムリフティング効果と
自分にあったリフティング施術について
ポスティングしました。
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長1:1のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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