こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです
当院がプライベートな雰囲気でもあり
一般工場型病院より患者様に
時間と精魂を込めているので
かなり長い時間が経って再訪問されても
どんな方だったか覚えています。
今日は久しぶりに
以前にウルセラ施術を受けた
患者様がまた来院してくださいました。
ウルセラは効果がよく、
維持期間が長く
時間が経つにつれて
効果は徐々に現れます。
なので
初めてウルセラ施術を
受けた時より時間が経つと
もっと若く見える場合があります
ウルセラは基本的に
リフティングと
弾力効果を
重点に置き合わせた装備ですが、
施術後に肌のトーンが
良くなることもあります
１.５ｍｍウルセラチップはよく使いませんが
そのように浅い層を
攻略するためのチップを使用した場合
肌のトーンが良くなる場合もあります。
ウルセラは基本的には
ハイフ（HIFU）集束超音波装備で
肌に超音波を照射し
内部に熱を発生させて
弾力を作り出す治療法です。
この時どの程度の深さで
超音波を投入させるか
その深さに応じてカートリッジ（チップ）を
選ぶことになります。
一般的には
１・５ｍｍ～４・５ｍｍ
カートリッジを主に使用します。
集束超音波と申し上げましたが、
これは焦点から
熱が発生することになるのですが、
医療スタッフが考えていた
エネルギーが十分に
入らない可能性があります。
これは打つ通りに
正確に熱が上がるのではなく
注入されたエネルギーが減衰し、
意図したエネルギーよりも
少ないエネルギーが到達するからです
この時に考慮する変数は
とても多様ですが
その中でも先に
見なければならない変数は温度です。
一般的な場合、
ウルセラ施術時に浅く施術すると
温度上昇が全体的にすこしだけ上がり、
深くウルセラを打つと
エネルギーが少し減少します。
そのため最初はウルセラ施術を深く
そのあとは浅く進めると効率的だと言えます
もちろんこれは理論上の話であり、
実際には患者様の肌の状態と目標下
リフティングプランによって
多様に適用されなければ
ならないでしょう。
ウルセラ感度
患者様の中には、
ウルセラの強さを無条件で
強く受けた方がいいのではないかと
仰るかたも方もいらっしゃいます。
しかし、熱点（TCP）の大きさを
比較した研究結果を見ればわかるように
レベルはある程度以上の強度で進行しても
大きな差はないということがわかります
無条件に強度を高くして
進める必要はないということですね。
もちろん、強度を高めて施術したときは
強度を下げていったときより
悪い理由はありません。
ただしこの時の
痛みが問題になる場合があります。
ウルセラを検索してみると分かるように
ウルセラと痛みは糸と針のようです。
そのため、睡眠麻酔をして
ウルセラ施術を受けたりもするのです。
しかし、ウルセラ施術時に伴う
痛みを訴える方のために
これまで多くの施術法が改善されました。
過去にはすらりとした顎のラインのために
「ウルセラ」を顎の骨の上に貼り付け、
最大強度で施術したともいわれます。
効果の有無を問わず、
その痛みがかなりあります
上記の研究結果のように
その後は無条件にレベル強度が高いときに
効果がいいというのではなく
ある程度以上のレベルであれば
十分にウルセラの効果が
得られるようになることが証明され、
ウルセラは痛い方が効果が良い
という言葉ももう過去の言葉になりました
ウルセラ本社から出る
ガイドラインがありますが
そのガイドラインと一緒に
ウルセラ施術経験が積もり
どこをどのように
ウルセラ施術をすれば患者さんが
満足できる効果が出るかなどについて
臨床的なデータを取り揃え
痛くなるような位置と状況では
患者さんが慌てないように案内し
痛みは減らしながら
ウルセラの効果が完全に享受できる
それなりの成果を上げていると思います。
また施術前に
十分な麻酔クリームを塗布し、
待ち時間などを通じて
痛みを最小限に抑える方法も加えると
心配するほど激しい
痛みを感じることはないと思います
最後に
本日はウルセラチップの
強度や痛みについて
ポスティングしました。
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長１：１のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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