こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです
最近患者様に人気のある施術が
何なのか順位をつけてみると
どうしてもチタニウムリフティングが
上位圏を占めるでしょう。
チタニウムリフティングは
リフティング効果が
すぐに現れるだけでなく
患者様が
負担に感じたりする痛みも少なく
肌の弾力度の増加のほか、
顔の赤み
色素
脱毛のように
多方面に効果があります。
このような長所のおかげで一般の患者様だけでなく
当院にいらっしゃるアイドル、俳優、セレブの方々も
チタニウムリフティングをたくさん求めていらっしゃいます。
チタニウムリフティングは
1064,755,810波長がでるレーザーで
ウルセラ(超音波)のように肌の深い層まで
短時間での治療が可能で
サーマジ(高周波)のような浅い層に対しても
治療が同時に可能な
多芸多才な装備です。
レーザーは光ですが
重層したり、強いエネルギーを与えると
熱エネルギーを出します。
これは火傷の危険性ももっており
弱くすると熱が発生しない
弾力改善の治療には向かないため
これまでのリフティング及びタイトニング装備は
超音波または高周波を利用してきました。
しかしソプラノチタニウム
すなわちチタニウムリフティングは
スタックモードにより
レーザーを迅速に重層することが出来るようになり
非常に強力なクーリングハードピースを通じて
痛みも少なくなりました。
皮膚接触面の温度が氷点下まで下がります。
熱エネルギーが肌に伝わりますが
強力なクーリング効果で肌には問題ありません。
かえって熱が早く上がって
高周波治療より短時間で強力な効果
期待できるようになりました
麻酔なしで楽に短時間で
強力な効果が得られ
施術後、あざや腫れもほとんどない
日常生活がすぐに送れるという長所を持っています
こういった長所のおかげで
痣や痛みの心配があった
インモードFXや、ウルセラ施術以外にも
チタニウムリフティングという選択肢を
患者様が考慮できるようになりました。
左側ウルセラ、右側インモード
チタニウムリフティングの機能
チタニウムリフティングは
SHRモード
STACKモード
このように2つを提供します。
この2つのなかでも
STACKモードは
エネルギーを深く伝えるモードです。
2~5ショットを連続して一度に
非常に早く重層するショットを
打つことが出来ます
ショットが重なるということは
やけどと着色のような結果が出る
可能性があることですが
チタニウムリフティングの場合は
ハンドピース接触面の温度が
-20度まで急激に下がり
肌を保護してくれるようになります。
今まで他のレーザーたちの
冷却装置と比較しても
冷たい温度なので
痛みをたくさん減らしてくれます。
STACKモードは
顔の輪郭を整える
役割をすると思えばいいのですが
スタッキング回数の調節が可能で
その回数ごとに皮膚の中に浸透する深さと
効果が多様化します。
この時、
脂肪層
SMAS層
維持靭帯まで
エネルギーが深く到達します。
リフティング効果と
輪郭ラインの改善のために
主に使用されるモードです
動物実験の結果
ターゲット温度が
51.7度まで上がったのが
確認出来たのですが
Skin rejuvenation類の中でも
優れた効果を示すことが分かります
反面
SHRモードはエネルギーを浅く伝達します。
またエネルギー量に応じた施術時間が決まり
肌を優しくこする方法で施術します。
真皮層までエネルギーが伝わり
タイトニング効果が現れ
施術時間はだいたい
6~8分程度と思ってください
SHRモードは
リフティングよりは
コラーゲン生成と弾力回復のような
効果を見せてくれます。
これと共に
1064nm、755nm波長で
顔が明るくなるトーニング効果も期待できます
1つの装備でこの2つのモードを
使うことができますが
各モードごとに様々な効果が期待でき
患者様の立場からも
魅力的であることはもちろん
治療を進める医師の立場からも
手のかかる装備に違いありません。
たとえば
STACKモードでポイントを打つように施術すると
シルリフティングやウルセラのように
強力なリフティング効果をもたらすこともあり
強度の低いSHRモードを活用し
真皮タイトニング効果を狙うことも出来ます。
ソプラノチタニウムの対象
もちろんこのように多芸多才な装備でも
すべての顔に千篇一律に
適用するわけではありません。
患者様とのカウンセリングを通じて
悩みを解決できる
最も適切な装備と
施術で
治療をすることが重要です。
それにも関わらず
ソプラノチタニウムは
様々な肌タイプや
顔の形に適用出来ます。
脂肪量が多い場合には、
施術効果のために
インモードのような施術を
並行するのもいい方法です。
✔チタニウムリフティング施術を
お勧めする方は次の通りです。
・顔が乾いて弾力が足りない場合
・頬の擦れがひどくて、
他のリフティング施術が難しい場合
・糸リフティングは敬遠されますが、
肌の回復を望む場合
・あごラインのたるみ、
マリオネットライン、
ほうれい線などを改善したい場合
チタニウムリフティングとカウンセリング
チタニウムリフティング施術の人気が高まり
いくつかの病院で
チタニウムリフティングを扱っていると聞いています。
しかし一部の病院では
きちんとしたカウンセリングや
施術プランニングなしで
施術することになる場合があります。
ですがチタニウムリフティングは
ウルセラや
チューンフェイスなどのように
患者様の顔をよく見て
施術しなければなりません。
消えた部位と靭帯の位置、
脂肪量、骨格など
そして患者様の悩みとこれをどのように
自然で美しく改善するかについて
お悩みをわけてから施術を始めなければなりません
このような過程なしに
単純にエネルギーだけを
むやみに伝える施術だとすれば
期待していた効果が得にくいでしょう
最後に
本日はチタニウムリフティングの装備、
効果や副作用についてポスティングしました。
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長1:1のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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