こんにちは

リフトアップの名家

チョンダムリトゥクリニックです

 

 

 

皮膚美容、特にリフトアップ施術に

興味がある方であれば一度は

ウルセラ

耳にしたことがあるでしょう。

 

 

 

ウルセラは強力な効果が

世に知られて以来

ずっと人気のある施術

リフトアップといえば

最も先に思い浮かぶ

レーザーデバイスのひとつです。

 

リフトアップデバイスは

ウルセラ以外にも

チューンフェイス、サマジ、チタニウム、

インモード、シュリンクの他にも

数多く存在していて

今も新しいリフトアップデバイスが

開発され続けています。

 

それでもウルセラは

HIFUリフトアップデバイスの中で

クラシックなデバイスとして

多くの方から選ばれ続けています。

 

 

当院でもウルセラのために

多くの方が来院されます。

ウルセラに対する関心度が高いこともあり

当ポスティングを通して

ウルセラに対する様々な質問に

答えていきたいと思います。

 

 

 

ウルセラはなぜこんなに高額ですか?

 

 

ウルセラ

他のリフティングと比べた際に

相対的に高価の施術費用が発生します。

 

もちろん発売当初に比べると

施術料金が調整されてはいますが

相変わらず効果の施術に属します。

(ショット数を騙したり偽チップを使用する

一部の病院を除いた話です😅)

 

イベント価格やパッケージ構成でも

ウルセラの価格は高額な方です。

 

ウルセラデバイス自体の価格と

ウルセラ施術時に消耗されるチップの価格が

高価であることが理由です。

 

しかし高額な施術料金にも関わらず

ウルセラの効果があまりにも良いため

ウルセラの人気が止まることはありません。

 

 

まず非切開方式で

効果的なリフトアップ効果を引き出し

不要な脂肪を減少させて

リフトアップ本来の目的を果たせるのが

大きいメリットになります。

 

 

 

​切開リフトのような

外科的切開不要

 

糸リフトのように

皮膚下に糸を挿入するといった

負担もなく

 

滑らかでナチュラルな

リフトアップ効果を得られることが

人気を得ている大きい理由です。

 

 

 

 

ウルセラ効果は信頼できるものですか?

 

ウルセラが良いとは聞いたけど

実際のところはどうですか?

本当に効果的ですか?

と質問される患者さんが

多くいらっしゃいます。

 

このような質問に対しては、

人それぞれ自分に合う施術が異なるため

ウルセラが適切な方には優れた効果を期待できて

そうでない肌にはもしかしたら

期待以下の効果や副作用が発生する可能性がある

とお答えできればと思います。

 

 

ここではウルセラが適切な肌を持つ前提

ウルセラの効果について述べていきたいと思います

 

 

​ウルセラは

高強度集束超音波HIFU

活用するデバイスです。

 

 

皮膚の表面から

3mm, 4.5mm

熱凝固点を作り出し

その凝固点が再生されながら

グッコラーゲン生成

グッ筋膜のタイトニングを引き起こし

グッリフトアップ効果

を出す仕組みを持ちます。

 

 

​この際に筋膜タイトニング

すなわち皮膚の筋膜層

タイトニングさせるといった表現が重要です。

 

 

筋膜層は皮膚の弛みを

引き上げることにおいて

すごく重要な役割を果たしますが

 

この部分での凝固点

ウルセラによって発生して

 

弛んだ部分が収縮して

皮膚の下の層の表層が引き締まって

リフトアップされるのです

 

 

​下部真皮層結合組織ターゲットにして

ウルセラ施術をすることで

健康なコラーゲンが再生され、

皮膚弾力向上皮下脂肪減少

のような効果も期待できます。

 

 

 

普通、何ショットを施術しますか?

 

 

​ウルセラを検索してみると

多くの方が何ショット

施術するべきか分からず、

 

カウンセリングに来院された方と

お話ししてみると

何ショットを施術すればいいか分からない

といった患者さんが多くいらっしゃいます。

 

これは当然なことです。

自分の肌に何ショットが適切なのかは

医者との相談をもとに決められるためです

 

 

一般的に施術するのは

300〜400ショット

または500~600ショット程ですが

 

お肌タイプによって異なるため

これは正確な診療を通して

決めるべきものなのです。

 

 

もちろん

バッカルファット目下のように

極小的な施術の場合、

100ショットくらいで

施術することもできます。

 

 

 

 

ウルセラ施術には副作用はありませんか?

 

​ウルセラも医療施術であるため

副採用の可能性ももちろんあります

 

しかし施術経験の豊富な医療陣に

施術を受けることで

副作用の心配を軽減することができます。

 

 

 

ウルセラの副作用には

以下のようなものがあります

 

● 一時的な腫れ、赤み

● エンボシング現象

● 頬こけ-脂肪減少症状

● 神経損傷による感覚異常

 

一時的な腫れや赤みは時間の経過とともに

回復されることが多く

 

エンボシング現象も

軟膏をぬることで解決可能です。

 

脂肪減少症状は

医者のショット数の

コントロールミスによって発生します。

これも時間の経過とともに回復されます。

 

真剣損傷はごく稀ではありますが

これも時間の経過とともに

徐々に回復される副作用症状です。

 

 

 

 

ウルセラは痛くないですか?

 

​ウルセラ施術は

真皮、結合組織、筋膜層などに

凝固点を作り、

効果を引き起こすため

痛みがあるのが正常です。

 

 

凝固点というものは

熱による人為的な損傷を意味して

このような損傷は

火傷を負う程度の温度であるからです。

 

 

しかし麻酔軟膏

部分神経麻酔などの方式、

または睡眠麻酔のような方法を通して

心配していたよりは

楽に施術を受けることも可能です。

 

 

​当院でも麻酔科院長が常駐しており

カウンセリング後、必要とされる方には

睡眠麻酔などを通して

リラックスして

施術を受けるようにしており

多くの患者さんの

心配や不安を軽減できています。

 

 

チョンダムリトゥの症例紹介

 

 

 

 

症例:ウルセラ+シルエットソフト

(翻訳)ウルセラ施術前後

左:施術前(2022/03/02) 右:施術後(2022/06/08)

 

​30代女性の方で

カウンセリング時、

顔の弾力低下で輪郭が鮮明でなく

過去に比べてのっぺらぼうになったと

悩まれていました。

 

これに加え、二重顎を改善して

顎のラインの整理を希望されました。

 

​ウルセラ施術を通して

顔の弾力を回復させ、

二重顎と顔の輪郭改善のために

シルエットソフト施術を並行しました。

 

(翻訳)ウルセラ施術前後

左:施術前(2022/03/02) 右:施術後(2022/06/08)

 

 

単純にショット数を多く適用すると

頬こけ、火傷などの

副作用が発生することがあるため

 

個々人に適切なショット数

施術を行うことで

ボリューム弾力改善させながら

顎ラインとフェイスラインも

滑らかに改善することができます。

 

上の方の場合、

シルエットソフトの効果を通して

リフトアップ脂肪組織再配置

シナジー効果を得ることができました

 

(翻訳)ウルセラ施術前後

左:施術前(2022/03/02) 右:施術後(2022/06/08)

 

施術後の写真から

弾力のある童顔皮膚で

より洗練したフェイスシェイプの

小顔へ改善できていることがわかります。


 

 

最後に

 

 

 

チョンダムリトゥクリニック

代表院長1:1のカウンセリング及び直接施術

精密で安全な施術を行います。

 

気になる方が気軽に相談ください。

ありがとうございます🧑🏻‍⚕️

 

 

LINE 相談(ID) : retoojp

インスタグラム : retooclinic_jp