こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです🧑🏻⚕️
アクセントプライムは
チューンフェイスに用いられるデバイスです。
当ポストをお読みになられる際の
理解度を高めるために
大衆的に知られている名称である
チューンフェイスと表記すること
ご理解ください🧑🏻⚕️
当院では最も自然で最適な効果を出すために
施術する側としては多少手間がかかるとしても
時間をかけて
一人ひとりの患者様に適した施術方式と
これに応じてデバイスの活用を
カスタマイジングして施術を行なっています。
中でもチューンフェイスは
国内に初期導入された時から
他の病院より早く、
そして多く活用していて
患者さんの満足度において
好評を得ているデバイスでもあり、
上で述べたよう、
どのように活用するかによって
その結果が天と地の差で出るため
医療陣の立場からして
興味と愛情をもって
扱っているデバイスでもあります。
そして少し前から
チューンフェイスデバイス
（＝アクセントプライム）を
もう一台導入するようになりました。
チューンフェイス２台使用、その訳とは？
チューンフェイス施術は
施術の時間も長く、
この高周波を元に
脂肪と皮膚をヒーティングさせて
適切な温度に到達させて
コラーゲン再生を誘導する方式の施術ですが。
チューンフェイス１台で施術すると
施術過程で皮膚温度が
効率的なコラーゲン生成のための温度に
均等に居留まらず
ヒーティングされたり
クーリングされてありするため
より効率的な施術について考えるようになりました。
チューンフェイスを２台活用することで
上記の不便を補完できることはもちろん
患者さんもより良い結果を得られるようになります。
これに加えて当院で使用する
ヒートビューを活用すると
施術時の皮膚温度を
リアルタイムで測定して
リフトアップ施術の
代表的な副作用である
火傷を未然に防ぐことができるなど
様々な熱損傷を防止して
皮膚の基準温度点から
最適なリフトアップ施術ができます。
エネルギーの効率UP
これまでヒートビューを観察しながら
１台のチューンフェイスデバイスを
活用して施術した際に
両側の頬の施術するのにあたって
非対称的なエネルギー伝達を
しばしば観察してきました。
２台のデバイスを運用することによって
このようなことを改善させたいといった
思いもありました。
たとえば、
右の頬を施術してから
左の頬を施術したら
右の頬の温度が下がるけど
２台のチューンフェイスを運用すると
このようなクーリングタイムを無くして
持続的にエネルギーを伝達して
効率的な施術が可能になるのです。
微細コントロールによる顔の非対称改善
人は皆ある程度の
顔の非対称性を持ちます。
顔の非対称の中、
骨による非対称以外にも
脂肪と筋肉の分布と量も
要因として作用していて
これを改善するための
リフトアップ施術時、
１台のチューンフェイスを使用するより
２台のチューンフェイスを使用して
施術することで、
顔の非対称の調整しやすくなる
テクニカルな面があります。
＋
２台のチューンフェイスを運用することは
思ったより単純ではなく、
チューンフェイスデバイスに対する
ある程度の熟練度がある場合に推奨されるもので
これの微細なコントロールは
高度のテクニックを要するため
未熟な施術者には難しいことが事実です。
チューンライナー施術時の効率・効果UP
アクセントプライムを２台運用することは
該当デバイスを活用した施術である
チューンライナー施術時にも
大きなメリットがあります。
チューンライナーは
脂肪細胞を破壊させ、
二重顎などの顎ラインの
脂肪分解などに使用する
アクセントプライムのチップですが
2台のアクセントプライムに
それぞれチューンライナーチップを
装着して施術することで
二重顎や顎ライン改善、
顔の突出した部分、
脂肪が蓄積された部分などに
適切で迅速に適用して
施術することが可能です。
最後に
本日は当院で2台の
チューンフェイスデバイス
（＝アクセントプライム）を
使用する理由について簡略に紹介しました。
アクセントプライムを活用した
🔵 チューンフェイス
🔵 チューンライナー
🔵 チタニウム
の効果について
以下のリンクから確認できますので
ぜひチェックしてみてください
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長１：１のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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