こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです🧑🏻⚕️
本日は顔の下部
🟡 顎ライン
🟡 口元
🟡 バッカルファット（頬）
の弛みに効果的な
リフトアップについて
ポスティングしたいと思います。
チタニウム
チタニウム・リフトアップは
チューンフェイスと同様
セレブを含む多くの方に人気で満足度の高い
チョンダムリトゥのスタディーセラーです
チタニウムは登場と共に注目を集めている
次世帯リフトアップ施術です。
チタニウムリフトアップは
チューンフェイスを開発した
イスラエルのALMA社にて開発されたデバイスです。
診療の現場でも
既存のリフトアップとチタニウムの違いについて
問い合わせをされる事が多いことから
チタニウムに対する
高い関心度を体験する事ができます
既存のレーザーリフトアップとチタニウムの違い
レーザーリフトアップといえば
一般的に
✔️高周波と
✔️超音波
を活用することになります。
超音波リフトアップで
代表的な施術には
ウルセラがあります。
反面、チタニウムは
光を活用するレーザーデバイスです。
3つの波長（1064,810,744ナノメートル）の
それぞれ違う波長を同時に皮膚に当てて、
弾力のある肌へリフトアップする
レーザーデバイスと説明できます。
既存施術と違って
効果も多様です。
ブライトにング
タイトニング
スリーミング
皮膚の薄い層からとても深い層まで
エネルギー伝達をして攻略するため
これらの効果に優れており
皮膚下の維持靭帯を強化させるため
皮膚弾力、
ボリューム改善
のような効果を期待でき、
スタックモードやSHRモードを適用して
輪郭ラインをさらに鮮明にする効果も
期待できます。
当院には芸能人を含むセレブの来院も多く、
大事なスケジュールを直前にして
来院される場合も多くあります。
このような場合には
比較的に短い時間内に効果を得られるよう
チタニウムまたは
チタチューンを推奨しています。
ケース別、推奨施術→チタニウム・ウルセラ
老化に進行により
皮膚は弾力を失い、
弛むようになります
特に多くの方が悩まれる部位が
🟡顎ライン
🟡口元
🟡バッカルファットです。
口元の弛みの場合、
薄い皮膚、厚い皮膚すべて
ほうれい線が目立ち、
口尻が下に弛んで
ブルドックの頬のように下に弛んで
大きいストレスとして作用します。
case 1
✔️口元の弛みの悩みをお持ちで
✔️薄い皮膚に
✔️脂肪ボリュームをお持ちの場合は
チタニウムを推奨しています。
ウルセラやシュリンクのような
強力なリフトアップの施術も可能ですが
あまり効率が良くなく、
過度に施術した場合、
逆にボリュームを失って
回復までに時間がかかる可能性があります。
また、チタニウムの施術と同時に
精密で正確に脂肪層をターゲティングできる
チューンライナーような施術と
並行することで
なお満足できる結果を期待できます。
チタニウムも痛みが少ないのですが
チューンライナーも痛みが少なく
楽に施術を受ける事ができます。
チューンライナーは
低周波数の低い強度の施術方式で
皮膚内に熱が集中して
フォーカシングされるというよりは
ぬるま湯のような熱が
広い範囲に照射され、
超音波振動が起きて
この振動によって
脂肪細胞の膜が破れる現象が発生するのです。
ウルセラ
case 2
反面、皮膚が厚い場合には
チタニウムレーザーの効果が落ちます。
熱が皮膚下に深く伝達されるべきのところ
皮膚が厚い場合には相対的に
皮膚の外層の真皮領域にとどまるケースが多いのです。
✔️皮膚の厚い方で、
✔️口元のシワや弛みを
改善したい場合には
ウルセラを推奨しています。
特に
✔️皮膚の脂肪が多くて
✔️顎ラインと口元の
弾力が落ちた場合には
ウルセラの強力な効果が役立つと思います
ウルセラと頬こけ
ウルセラを推奨すると
最も心配される事のひとつが
頬肉が減って
口元のシワが酷くなるのではないか
といった点です。
ウルセラ施術時には
まず十分な
リフトアップのプランが必要です。
個人の皮膚に
🟡適切なショット数と
🟡施術部位などを
複合的に考慮して
唇、口元、頬の弛みの
リフトアップを進行するようになります。
頬こけが問題になる理由は
大きく2つで考えられます
1️⃣ 誤った深さ設定
2️⃣ 過度な刺激による筋膜収縮
1つ目の問題は
適切な深さにショットを加えながら
施術する事で解決できます。
2つ目の問題は
頬こけの発生する部位に
集中して施術する場合に発生するようになります。
リフトアップを目的にして
頬こけを最小化するためには
頬の周辺から少し離れた
口元の周辺の
✔️バッカルファット、
✔️ほうれい線、
✔️顎ライン、
✔️もみあげの近くで
施術を進めることで
筋膜収縮の危険性を最小化し、
リフトアップの効果を期待する事ができます。
このような施術をするためには
当然、顔の解剖学的な知識を
反映して施術するべきで
これに対する知識とノウハウのない
医療陣に施術を受けることで
頬こけなどの副作用の可能性は上がってしまいます
顔の下部の弛み
口元周辺の頬の弛みの現象は
垂直（上下）の伸びと共に
水平（左右）の伸びが
加わった場合に発生する事が多く
顔の下部分にいくにつれ
弛みの程度が激しくなります。
頬の弛みの中でも
バッカルファット、
口元周辺の弛みは
目立つ同時に改善が容易ではありません。
上に述べたよう、
顔の上部から皮膚が弛んで
その弛みが段階的に蓄積され
顔の下部に集まって発生するため
単純に顔の下部のみをリフトアップして
頬の弛みや口もとの弛みが
解決するとは限りません。
このような症状が深刻化することによって
顔の形が長く、大きく見えて
頬がこけてみえる現象が発生します。
このため、このような
根本的な原因を土台に
個々人の皮膚コンディションを精密に診療して
上で説明した
🟡チタニウム
🟡チューンライナー
🟡ウルセラ
のような施術を進めたり
🟡糸リフトのような
直接的な方式のリフティングなどを
状況に応じて適切に適用して
悩みを解決していくことが大事です。
理想的なリフトアップは
根本的な皮膚の弛みを改善することに注目すべきです。
また、一つの方式だけにこだわるよりは
必要であれば
相互補完できる施術を並行することで
さらに良い結果を得ることができます。
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長１：１のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
LINE 相談（ID） ： retoojp
インスタグラム ： retooclinic_jp
