こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです🧑🏻⚕️🩺
チタニウム リフティングの
人気は日に日に高まっています
当院でも連続して
チタニウム施術を行う日もあるくらいです。
チタニウム施術後
再来院される患者さんと
お話してみると
以前、他病院で
他のリフトアップ施術を受けた時より
チタニウム施術の満足度が高いと
おっしゃる場合が多々あります。
チタニウムが向いてるケースは？
もちろん、チタニウムが
絶対に他のレーザーデバイスより優秀だと
断言はできませんが
人によって
チタニウムが向いてるケースがあります。
それは
✔️頬の面積が広いケース
✔️頬の脂肪が弛んだケース
✔️バッカルファットが目立つケース
です。
チタニウムの特徴
チタニウムは
光（レーザー）を利用した装備です。
サマジとウルセラが
各自高周波と超音波を使用することとは
違った原理を持ちます。
ハンドピースから比較すると
光が一度で出る面積、つまり肌に当たる面積が
他のチップより広いため
既存のリフティングデバイスと比較した際に
より広い範囲の温度を一度で上げることができます。
従って、頬の面積が広いケースや
弛みが広い範囲で進行しているケースにおいて
チタニウム施術後、
より効果を感じやすいと考えられます。
他クリニックの院長さんとのミーティングでも
チタニウムに関してお話をしてみると
頬の弛みやバッカルファットに悩まれてる患者さんが
効果を実感しやすい傾向であることがわかります。
他施術とチタニウム
代表的な弾力改善リフトアップ施術の
ウルセラとサマジFLXと比較してみましょう
ウルセラ
✔️脂肪の減少
✔️組織の縮小
を誘導する施術
頬の脂肪の改善や
二重あごの改善に効果的です。
この際、頬こけができて
骸骨のようになってしまうとの話もありますが
画一して脂肪を燃やすのではなく、
深さ調節に及ぶリフティングの過程で
繊細なデザインにより
優れた効果を得られる美容施術です。
チタニウムで
頬の全体をリフトアップし、
以後、部分的な極小部位に
ウルセラ施術を行ったり
二重あごに追加で施術することで
より精密なデザインの
シナジー効果を期待できます✨
よって、
ウルセラとチタニウムを結合した
ウルタニウムのような
プログラムを進行することもあります。
サマジ
脂肪減少の効果よりは
✔️弾力改善
を目的にして行われる施術である為
頬に脂肪が少ない方や
頬のボリュームを失いたくない方に
オススメです。
この際にも
チタニウムとサマジを結合した
チサマジプログラムを通じて
改善が期待できる方々にオススメしています。
チタニウム施術間隔（時期）
チタニウムを含む
様々なリフトアップ施術は
1次施術でも優れた効果を経験できますが
累積される効果があり、
2次、3次と施術を重ねることで
より良い効果を得られます。
チタニウムの場合、
１ヶ月間隔で
３回ほど
施術を受けることをオススメしています。
この際には
患者さんのスキンコンディションによって
施術間隔に差が生じることがあります。
また、この間に他の施術を希望される場合などの
患者さんの個々のご希望によって
2ｰ3ヶ月へ間隔が伸びる場合もあります。
チタニウムの施術間に
ジュベルックボリュームや
リジュランなどの
施術を受ける方々もいらっしゃいます。
いろんなリフトアップ施術を
長期に渡って施術する場合も
チタニウム施術間隔が長くなる場合があります。
例えば、
サマジの施術後３ヶ月ほど経過して
チタニウムを２、3回施術して
６ヶ月、９ヶ月が経過して
再度サマジを施術する方法で
設定することもできます。
施術周期において正解はありません。
個々人によって
🟤どのような効果を出したいか、
🟤どのようなお肌の状態なのか
などの診療を通じて
適切な施術周期を設定することが望ましいです。
チタニウムのエネルギー量
エネルギー量も周期と同様、
正解はありません。
80kjを一般的に多く施術されますが
顔が小さい場合は
もっと少ない量の60kjずつ
施術する場合もあります。
過度なエネルギーを
無理して施術する必要はなく、
適度にエネルギー量を
医者と相談して決めたり
望まれるエネルギー量がある場合は
診療後に施術回数を１､2回程増やして
分けて施術することをオススメします。
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長１：１のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
加え、麻酔科院長が常駐しており
必要に応じては睡眠麻酔など
患者さんに適合した麻酔方法を通して
より楽に施術を受けられるよう
準備しています。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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