こんにちは!🧑🏻‍⚕️

プレミアム美容皮膚科

チョンダムリトゥです!グリーンハーツ

 

チューンフェイスリフトアップに対する

関心と問い合わせが多くなっています。

 

よく質問される内容のひとつは

チューンフェイスサマジ

効果の違いに対するものです。

 

チューンフェイス

1️⃣リフトティング効果

2️⃣タイトニング効果のうち、

特に肌の弾力回復および小ジワ改善など

2️⃣タイトニングに集中されたい方から

既存に知られているサマジとの効果との違いを

知りたいとの声をいただいております。

 

​結論からお伝えいたしますと

これはチューンフェイスの

注入エネルギーの総量によって効果が異なります

 

 

 

 

 

 

 チューンフェイスとサマジの類似点と差異点

 

 

​まず、チューンフェイスサマジ

類似点差異点を説明したいと思います。

 

チューンフェイスサマジ

似ているようで違います。

 

2つの装備のどちらとも

高周波を活用して肌の内側へ

熱エネルギーリフティングエネルギー

伝達する点は同じですが

 

工学的には

サマジ単極性(Monopolar RF) 方式

チューンフェイスユニポラ(Unipolar RF) 方式

高周波エネルギー伝達方式に違いがあります。

 

 

サマジ施術を受ける際に

背中にパッドを貼るようになりますが、

施術機器から6MHzの高周波を当てると

施術機器から背中まで高周波が流れ、

肌の電気抵抗による熱エネルギーが伝達される方式で、

 

チューンフェイス施術を受ける際には

パッドなしでチューンフェイスの危機自体から

40.68MHzのより高い周波数の高周波を当てることができて

この高周波が水分子を回転させながら

水分子の摩擦熱で発生するエネルギーが

皮下組織を刺激しコラーゲンの再生性を増幅させます。

 

また、チューンフェイス

より多様な6種類の深さに調整して

リフティングエネルギーを伝達できるメリットもあります。​

 

 

 

このように高周波を活用したリフティングである

共通点はありますが

周波数においてその値の差があって、

高周波を皮膚に伝達する方式において差があります。

 

チューンフェイスリフティング

40.68 MHzという周波数を使用し、

高周波の特性上、約27MHz以上より

高い周波数でのみ可能な

誘電加熱(Dielectric Heating) 方式

熱エネルギーをより深いところまで伝達することが可能です

 

チューンフェイスリフティングの機器

アクセントプライムの製造社のイスラエル アルマーサは

これをコラーゲン再生において最も理想的な周波数だと宣伝しています。

ただ、工学的に

「どのエネルギー伝達方式が効率的なのか」については

施術するお医者さんにごとに意見の違いがある可能性があるので

このような違いがありますよーくらいに

紹介させていただければと思いますニヤリ

 

 

 

 

 “なにより大事なのはエネルギーの量です。“

 

 

​上にてチューンフェイスサマジ

どちらとも基本的に高周波エネルギーを伝達すると述べましたが

 

サマジは主に「サマジ900ショット」のように

ショット数で施術単位を分けて進めます。

実際サマジ施術を終えた後、画面をみると

注入された高周波エネルギーの総量を確認することが可能です。

 

同じ900ショットでも

強度をどう設定して施術するかによって

注入するエネルギーの総量には差が出るわけです。

 

個々の肌タイプによって、

またはその日の肌コンディションによって

無理に多くのエネルギーを注入した場合

火傷を負うこともありますので

その強度が強いのが必ず良いとは限りません

 

 

 

 

 サマジ

 

 

上差しサマジFLXの施術後の画面です

左上に31.0という数字と

その下に Delivered (KJ)と表示されています。

これはこれまでサマジFLX600ショット施術で

31.0kjのエネルギーが注入されたことを表してます。

 

​リフティング効果を得るには

注入エネルギーがある程度十分に当たることが大事です。

よって、このエネルギー数値が十分に高いこと

効果的なリフティングに役立ちます。

 

サマジのようにショット数で施術を分ける場合、

各ショットの強度をいくつにしたかによって

施術後の注入エネルギーに偏差があり、

 

施術を受ける方が熱感に敏感だったり

さまざまな理由でショットの強度が弱い場合は

600ショットまたは900ショットの施術を終えても

多少物足りない量のエネルギーが注入されることもあります。

 

 

 

 チューンフェイス

 

上差しチューンフェイスの場合、

施術前から注入エネルギー量を設定して施術を行う為

熱感に敏感な方だとしても

1ショットの強度を少し下げ下矢印

ショット数を増やす方式で上矢印

計画したエネルギーを全て注入できます

 

 

私たちチョンダムリトゥクリニックが施行する

チューンフェイスマックス施術の場合、

このエネルギーの量自体を最大に設定してるため

リフティングの効果を上げ上矢印

維持期間も最大にする上矢印ことが可能となります。

チューンフェイスの60kjより多くのエネルギーを注入するため

満足度がすごく高い施術となります。

 

 

 

 まとめ

 

まとめると

チューンフェイスの場合、

サマジより

正確な量のリフティングエネルギーの注入が可能です。

 

チューンフェイス施術時、注入エネルギーを

十分に加える病院で施術を受ける場合、

サマジより多くのエネルギー量の施術を受けることもできるのです。

もちろん、施術時間が短すぎるなど

そもそも少ない量のエネルギーを注入するチューンフェイス施術は

サマジの平均エネルギー注入量よりずっと低い可能性もあります。

 

 

よって、

チューンフェイスとサマジの効果の比較においては

虫めがね各施術時の注入エネルギー量の差が最も重要で、

虫めがね各リフティング機械の工学的違いによって

リフティング効果において差が発生する可能性がある

と理解していただければと思います。

 

 

 

上差しチューンフェイス施術機械 アクセントプライム

 

 

チューンフェイスの施術時

エネルギー量を十分に加えるかが最も大事になり、

強いタイトニング、またはリフティングを目的に

チューンフェイスで十分な量の

高周波エネルギーを肌に注入する場合は

サマジより注入エネルギ量が多くなった分

より優れた効果を得ることができます

 

​短い時間、少ない量のリフティングエネルギーのみを加える

チューンフェイスのリフティング施術をうける場合、

サマジとの比較するほどでもない

少ない量のエネルギーが注入されることになるのです。

 

 

改めて、お伝えいたしますと

チューンフェイスリフティングで最も大事なのは

施術時の注入エネルギー量です。

 

 

 

 

チョンダムリトゥに来院される方々で

チューンフェイスリフティングの

効果維持期間最大にするために

注入エネルギーを最大に設定して施術する

チューンフェイスマックス

対する関心度が高くなることも

上記のチューンフェイスリフティングに対する

理解度が深まったことと紐づいてる気がします。

 

 

このポストによって

より多くの方々がチューンフェイスについての

理解が深まると嬉しいです。

 

 

気になる方は気軽に相談してください。

 

 

ありがとうございます🧑🏻‍⚕️

 

 

 

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