夜の街に出て10数年、少し前から感じていたことを正直に書いてみる。
頑張っているホステス、夜の街を楽しんでいるお客様の立場の方、今から書く事はあくまでも私の私見であるので、読み流していただいて結構である。

バブル崩壊後、夜の街は衰退の方向に進んだが、なんとか店はシノギを削り夜の街の灯火を保って来た。
料金もバブル時に比べれば低価格化になって来てる。(バブル時は価格設定は今ではあり得ない)
現在では北新地でのクラブ料金は35,000~50,000円の中に収まる。

私のブログで今年の年始に「今年はラウンジを開拓する」と目標を掲げた。
少しずつだが、開拓は進んでいるのだが、まだここはと言う店には出会えていない。
なぜラウンジを開拓しようとしているか?その答えはクラブホステスのレベルの低下である。
低下とは顔、スタイルといった容姿ではなく、コミニュケーションレベルが低下している。

携帯電話の普及でメールでお客様とのコミニュケーションが簡単にとれ、嫌なお客様でもしゃべらなくて済む。いい意味ではお客様の邪魔にならずにコミニュケーションをとるツールとしてメールを利用するには、ほんと便利なツールであろう。
これはあくまでもいい意味での解釈で、メールに慣れることにより顔を合わせ、目を見てコミニュケーションがとれるホステスが少ないのは現実である。

ホステス業の業務内容は何か?法人では○○株式会社があれば何の仕事を業務にしているか定款に記載してある。ではホステス業は何?答えはお客様を楽しませる事と私は思う。
多種多様の業種のお客様と出会うホステス業、すべてのお客様を楽しませる?事は不可能であろう。
対人間なので合う合わないは必ずある。
しかしそれを差し引いたとしてもレベルは低下している。
もう一つの原因は人件費だ。夜の街を代表する銀座、北新地、等で北新地の人件費は日本一である。
ヘルプでも容姿がそこそこであれば結構なギャラを出す店が多い。人手不足もあるのか店側はギャラでホステスを繋ぎ止める。売上をしなくて罰金を差し引いてもそこそこのギャラになる。これらがホステスのレベルを下げている原因であろう。

連休明けより暫くはクラブ遊びを止め、ラウンジ、スナック等を徘徊していい店を見つけに行く。クラブはこれから益々厳しくなって行くだろう。早くに経営者が気付き大きく変化を遂げないと存続は無理であろう。これからの変化を大いに期待し、長い目で見守るが、時代の流れは早いのを忘れないでほしい。





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