図書館から借りた「脳天気にもホドがある」を、まだ読んでない旦那のためにまた借りようと先週図書館に行った。
著者の大矢博子さんの棚を探してあ行を見たら、たまたまこの本に目が入った。
博士の愛した数式(新潮社)
小川 洋子 (著)
![ネルミー☆のブログ-419SDQQBE1L_SL160_.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110118/14/reto89/d6/18/j/t01100160_0110016010990655811.jpg?caw=800)
以前見たい見たいと思っていてテレビで楽しみに見てたのに、最初の30分で寝てしまい最後まで見てない映画の原作だ(^O^)/
やっと箱根駅伝小説の「Run!Run!Run!」と「冬の喝采」と、先生から借りた「壊れた脳 生存する知」を読み終えて、箱根駅伝小説の残りの「強奪 箱根駅伝」と「脳天気…」を借りるつもりが、たまたま「脳天気…」がなくって替わりに「博士の…」を借りてしまいましたf^_^;
興味が続く時ならいいんだけど、あんまりいっぱい本を読むとどの本も中途半端になって最後まで読み終えない事が多々あるのよね…(-.-;)
なんで私って、同時に複数の本を読んじゃうのかな?
まっ、またピタッと本を読まなくようになるから、それまでは興味が続くまで音読しながら読んでみよう
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