1.7 健忘失語
発話流暢で聴覚的理解は正常~比較的良好。言葉が思い出せない(失名詞)、言葉にできない(喚語困難)が特徴で、遠まわしで回りくどい説明(迂言)がしばしばみられる。名詞の理解ができないこともある。「失名詞失語」とも呼ばれる。
回りくどい説明だから、それかな
1.8 伝導失語
言葉の理解も表出も比較的良好だが、音韻(字)性錯語(「りんご」→「でんご」のように言葉の音を間違える)と聴覚的把持力の低下(聞いた言葉を短期間覚えておく力の低下、言語性短期記憶の低下)を特徴とする障害。特に復唱にて誤りが出現する。自らの誤りに気づき自己修正を行う(接近行為)が、聴覚的把持力の低下のために発語すべきことばを忘れてしまい、正しい発語に至らないことも多い。
これも当てはまる様な気がする。音韻性錯語は分からないけど、”聴覚的把持力の低下”ってすべき言葉を忘れるって事だから、まさに私の事だよね
*「ウィキペディア」より引用
○Xでしてみると
X.1 運動性失語
△.2 感覚性失語
X.3 超皮質性運動失語
○.4 超皮質性感覚失語
X.5 全失語
X.6 混合型超皮質性失語
○.7 健忘失語
◎.8 伝導失語
って、いう感じかな
知らない言葉も多かっけど、理解出来ない所もあった…
今度、リハビリの先生に聞いてみようかな
じゃあ、