センター英語最大の落とし穴!?大問2で満点を取る方法!! | センター英語で4割しか取れない高校3年生が半年間で8割取れるようになり英語を志望校合格のための武器にするためのゴールデンメソッド

センター英語で4割しか取れない高校3年生が半年間で8割取れるようになり英語を志望校合格のための武器にするためのゴールデンメソッド

このブログでは、『センター英語で安定して8割取るための勉強法』についてお教えします。この勉強法には100%の自信を持っていますので、あなたを全力でサポートすることができると思っています。興味がありましたらご覧になってください。


んにちは。shunです。




前回は大問1で高得点を取るための

勉強法を公開しましたが、




今回は

大問2で満点を取るための勉強法

をお教えしようと思います。




この大問2は、センター英語で

最も点が取れないところなんです。




他の大問は8割以上取れるのに、

大問2だけ5割ぐらいしか取れない

ということが意外と多いです。




しかし、今回紹介する方法で勉強すれば、

あなたは大問2を制すことができ、




周りの受験生が落としがちなところで

あなたは確実に満点を取り、

見事に合格を勝ち取るでしょう。




合格発表当日、

あなたは親御さんと一緒に

パソコンの画面の前で合格を

祈っています。




そして、発表時刻になり、

恐る恐る受験番号を入力します。




合格発表のボタンをカチッとクリックし、

画面に現れたのは




『おめでとうございます。合格しました。』




の文字。




あなたは親御さんとともに

泣いて喜ぶでしょう。




合格祝いに家族でおいしい料理を

食べに行き、好きなものを買ってもらい、

家族で旅行へ行くなど、




あなたが志望校に合格することで

家族全員が幸せになります。




逆にこの方法で勉強しなければ、

あなたは大問2で取れたはずの点を

次々と落とし、




他の受験生との差別化を図れなくなります。




その結果、あなたは

大問1から大問6まできちんと取れている

ライバル達に負けることになり、




合格を手にすることはなくなります。




パソコンの画面上に映った

『不合格』の文字。




それを見た瞬間には

悲しくも辛くもありません。




ただただ現実を受け止めきれず、

思考が停止し、抜け殻のようになります。




『頭が真っ白になる』とはこのことです。




現実を受け止めるのに数時間はかかります。




あなたの親御さんは気を遣って

「次があるから、次頑張り!」

と励ましてくれるでしょう。




その優しさが嬉しくもあり、辛いものです。




Twitterでは、合格した人たちが騒いでおり、

「自分も合格していたら、、、。」と考え、

余計に辛くなります。




前期で不合格ならまだ後期がありますが、

それまでの間、「前期で決まっていれば

どれほど楽だったか。」と何度も思い、




何もかもが嫌になり無気力感に苛まれ、

後期でも不合格になる

という事態に陥ります。




そうならないためにも

この方法で勉強しましょう。




それは、






『1冊を極める』





ということです。




あなたはセンター英語大問2のための

勉強をしたことがありますか?




おそらくないと思います。




なぜなら大問2の勉強というのは、

『熟語、語法、文法』を

まんべんなくやる必要があり、




いわゆる、

『これをするだけで満点が取れる』

といった裏技が無いからです。




そのため、勉強量が一番差になって

現れるのがこの大問2なんです。




そこで、勉強量は同じでも

より効率のいい勉強法が

『1冊を極める』というものなんです。




やり方は簡単。




学校や普段の勉強で使っている

文法書を1冊決めて、

それだけを何週もするだけです。




それ以外はやらなくてもいいです。




とにかく1冊を極めて下さい。




大体3週ぐらいすれば大丈夫です。




これで大問2で満点が取れるだけでなく、

長文問題でも、詰まることなくスラスラと

読んで答えることができます。




あなたはセンター英語において

まさに最強の受験生となります。




さあ、それでは、今すぐに

これから極める文法書を

1冊決めてください!




きょうから始めていきましょう。




英語ができるようになる

というのが実感できるでしょう。




これからも僕が全力でサポートするので

一緒に頑張っていきましょう!











最後まで読んで頂きありがとうございました。