こんにちは！
リトマス美容外科です
いつもブログをご覧頂き誠に
ありがとうございます
本日は
輪郭手術後ピン除去は必修なのか？
についてお話した見ます
骨手術は骨切り後骨を
丈夫に固定するため
チタンという医療用のピンを使用します！
しかし
手術後数年が経っても
お体にチタンピンがあっても
安全なのか、、
ピン除去を進めている病院も多いですが、、
輪郭手術の中
ピンを使う部位は
一般的に頬骨とオトガイです
このピンは
チタンの材質で人体にあっても問題はないです。
これは
歯科のインプラントで使われているものと
同じで人体に有害なアレルギー反応を起こす
材質ではありません
なので！！
ピンを除去しなくても日常生活に
機能的には大きい不便さはないと思います。
ピン除去に適当な時期は
手術6ヶ月～2年の間です。
この時期が過ぎてしまうと
骨の組織が発展して除去が難しくなって
綺麗な除去ができません。
チタン固定ピンは
体内に合っても問題はありませんが
骨切りした骨の回復が終わったら
もう必要ではなくなりあす！
ですが、、
固定ピン除去も手術の一環なので
全身麻酔で行わなければいけないし
安全性が検証されていて
多くのケース経験したことがある
病院で受けられることをお勧めします！
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