今回も2回分。。。
まずは藤井氏の2冊。
面白かった・・・が、先に読んだ数冊の方がよすぎたせいで、ちょっと物足りなかった。
読む順番が逆だったらよかったのだろうね。
どの作品もお得意のITを扱ったもの・・・、そこで諦める人もいるかもね。
「人類は・・・」は恒星間移動をするためには~というきちんとした技術をベースにした解説本。
新聞の書評とかでも何度か目にしている話題の本らしい。
そこそこイメージしていた内容ではあるが、きちんとまとめられていて判りやすい。
「日本史の~」は日本史の流れをいろんな角度(経済とか外交とか文化とか)で整理したもの。
日本史が苦手な人にも判りやすいだろう。
で、次が共借りて来た本。
予約していた住野さんの最新刊、重松さんの昨年出た本。
本棚で目に付いた本・・・。
「チベット~」とか「アジア~」とか、アジアの紀行本は割と好きでよく借りてくる。
これで最低1週間分は一応確保できた。