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昨日のブログでもお話ししましたが、12月特有の事情で、いままでの上値取りのスピードが弱まるのではないかという懸念もありますが、長期的にはまだまだこれからも堅調な相場が続きそうです。
私たちにとって、このような時期に一番注意を払わなければならないのは、売買の仕方が荒くなることです・・・。
ここのところの相場環境は何を買っても儲かりそうな好況が続いています。
でも、つい半年前を振りかえってみてください。
それ以前の相場は、長いボックス圏の動きに終始していた記憶は、まだ新しいですね!
そんな時の売買と銘柄選択は、誰もが慎重だったのではないでしょうか。
昨今の相場環境が好転し、イケイケ・ドンドンのようになってくると、「上がるから買う、買うからあがる」というように、見境なく慎重さに欠ける投資をする方が多くなってきます。
それ故、余計上がるものは上がるわけですが、一種の「ババヌキ・ゲーム」になってきます。
‘89年ころのバブルの時代は、兎に角株でも土地でもそのようなお祭りだった記憶が鮮明に残っています。その後の日本経済はご承知のとおりです。
まだ、このような事を言っている私のような人間がいるうちは、バブルでもなければ天井でもありません。
こんな人間まで「イケイケ・ドンドン」になった時には要注意だということです。
右肩上がりの相場が続いている時こそ、銘柄選びを慎重に、そして丹念に押し目を買いましょう。
くれぐれも、すっ高値に飛び乗らないようにしましょう!
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