子供のペースは、動作、語彙力、理解力など全ての点で発展段階です。
ですから、大人と同じペースでは、とてもいきません。
「はやくしなさい」   
「なにしてるの!」
と、お子さんを叱りつけ、怒鳴っているお母さんをよく見かけます。
子供には本人には本人のペースがあり、無理なんです。
よく自分の歩く速さで、小さい子の手を引いている親を見かけますが、自分と子供の歩幅を考えてください。小走りで歩かないとついていけなくて、必至の子供や、中には怒った顔で、まるで子供を吊さんばかりに引っ張っている親も見かけます。
一事が万事。子供にしてみれば、たまったものではありません。まず、子供のペースを理解して、ゆっくりして、待ってあげることが大切です。つまり、子供の心を大切にしてあげること、それに尽きると言えます。