日中戦争の頃に書かれたものとは思えぬ、
心に残る考え方の数々がありました。
「自分たちの地球が
宇宙の中心だという考えに
かじりついていた間(天動説のこと)、
人類には
本当のことがわからなかったと同様に、
自分ばかりを中心にして、
物事を判断してゆくと、
世の中の本当のことも、
ついに知ることはできないでしょう。
大きな真理は、
そういう人の目には、
決してうつらないのだ」。
「世間には、
他の人の目に
立派見えるように、見えるようにと
振る舞っている人が、
ずいぶんある。
そういう人は、
自分がひとの目にどう映るかということを
一番気にするようになって、
本当の自分、
ありのままの自分がどんなものかということを、つい、お留守にしてしまうものだ。
…コペルくん(主人公の少年)、
君自身が心から感じたことや、
しみじみと心を動かされたことを、
くれぐれも大切にしなくてはいけない」。
…
本当にそうだと思いました
自分で考え
自分が決断する。
人任せにしない。
でも自分を物事の中心には置かない。
そのバランスを掴めたらいいなぁ。
れっちは元気です。
実は、けっこう大きな怪我をしたにゃ。
でも、ぼく全然傷口舐めないから
治ったにゃ
家族は大喜び。
でも、
「普段から毛繕いに無頓着なところが
初めて役に立った
」
」と、失礼な発言をしていたにゃ


