生まれたばかりの我が子を前に、
「この子を全力で守ります」と誓う
親の美しい決意。
必死に親の後をついてまわり、
一心に親を慕う子どもの無垢な姿。
何ものも引き離し得ないような
親と子どもの関係。
でも、その関係は時を経て、
「ほんとは言いたいけど言えない」
「ほんとは聞きたいけど聞けない」
「実は気付いているけどずっと黙っている」
とか、
微妙に変化してゆく。
親は親で、
子どもが自分の描いたようには
ならないことに距離を感じたり、
子は子で、
自分の親って
こんな人間だったのだと
改めて知ったりする。
先日、グアテマラでの悲惨な事件で、
女の子は近所の人たちに、
嫌がらせを受けていることを相談していた、
という報道。
でも、親御さんにはLINEで
「元気だよ」と。
事実は分からないけど、
「お母さん、怖いよ。どうしよう…」
って、ちゃんと相談出来てのかな、と。
たとえ血が繋がっていても、
親子の関係というのは、
思っていたほど単純なものではないと感じる
今日この頃です

セーラー服を
男らしく着こなすボク
