この時期、挨拶がわりに、
「年末年始、実家にはいつ帰るの?」
という会話がよく交わされる

今日、若い独身の女の子Aさんの話題になって、何気なく、
「彼女は、いつ実家に帰るのかな?」と言った
休暇は実家でゆっくりしてくるんだろうなぁ
という予測で
聞くと、彼女はお母さんが亡くなって
実家には、お父さん、弟、おばあちゃんが3人で暮らしているそう。
だから、一週間に一度実家に戻って、
実家の溜まった家事をしているという
彼女にとって実家は
ゆっくりする場所ではなく、
むしろ緊張する場所。
知らなかった。
なんか、何も知らなくて申し訳ない気持ちになった

実家というものは、
元気な両親が自分を待っていてくれて
あれこれ世話を焼いてくれる、
誰にとってもそういう場所であって欲しい

でも、現実は違う
年若くから、強くならなければいけない人も大勢いる。
そして、今、世話を焼いてくれる
温かい実家がある人も、
少しづつ強くなる準備を
しなくちゃならない。
やがて必ず、実家の姿は変わっていくから
ちょっと、センチメンタルになる
年末の夜でした

開けておくれ
(自分で開けれるけど)

