私が書いた前回のブログ「貴方のお店の存在は本当に知られていますか?」 で、
「そもそも、お店の存在(認知度)が近隣に浸透しているのか?」
ということに疑問を持とう、という記事を書きました。
その記事を読んで下さったクライアントから、アンケート以外の方法で
どうやって認知度を調査すれば良いのか?というご質問を頂いたので
お金をかけない一番簡単な調査方法をお教えします。
それは【実際に周辺に通行人に聞いてみる】方法です。
お店を探しているフリをして聞いてみるのです。
簡単なことですが、意外とお店の方は取り組んでおりません。
年代別・住民・就業者などは見た目の雰囲気で分かるはずなので、
お店のターゲットとする層に聞いてみて下さい。(それなりのサンプル数は必要です)
まずは、店名を言って尋ねてみる。
それでも分からなければ業態で尋ねてみて下さい。
どうでしょう?
長年営業をしているお店でも意外と知られていないケースがあるかと思います。
ちなみに、クライアントのオーナーさんが早速調査したところ、
お店の場所を教えてくれた人は35人目。認知度の低さを痛感しておりました。
(当然ながらこの方法が適さない立地や商圏、業態もあります。)
お店の認知度というのは、
①(ファサードなど)見えている状態 【=視認性】
②(情報など)知っている状態 【=周知性】 で成り立っています。
次回は、ファサードの見せ方【視認性】について書いてみようと思います。
川瀬亮太