映画のフライヤーのデザインについて
3つのフライヤーを考察
①TOKYOタクシー
- まず珍しいと感じたのはフライヤーが横向きであることです。文字を真ん中に少なめに配置する事でシネマティックの雰囲気を作っているのではと考えました。落ち着いた色とレトロさを組み合わせる事で大人向けでありながら、懐かしさや温かさを表現したのではと考えました。
②8番出口
- 8番出口のフライヤーは余分な文字を省いての最小限を追及したのだと考えます。まず注目すべきところは文字です。テキスト加工をせずに黄色と白で構成されたシンプルさは、おそらく暗い背景に映える黄色を使い、視認性を高くし、警告と注目を促しているのでは無いでしょうか?私達の目線を俳優の表情に向けさせると同時に「8番出口から外に出ること」と注意喚起をあらわしていると考えました。
③映画プリキュア(アニメ)
- プリキュアのフライヤーは黒などの暗い色を最小限に使っていると感じました。まず小さな子供は明るく鮮やかな色とパステルカラーを好む傾向にあります。またキャラクターの表情とポーズを変えることでキャラクターの多様性を表しているのだと考えました。背景よりもキャラクターのクオリティを高くすることでキャラクターに目がいくようにし、小さい子に優しいフライヤーだと感じました。


