サラキアを押さえず三連系は撃沈。
今回のポイントはホースマン笑で、すえひろがりずがソーシャルディスタンスを「間合い入るべからず!」と和風変換したところかと。
なんかそうじゃない違和感を感じていましたが、枠連でいえば間に6枠を空けてソーシャルディスタンスであり、2着と3着の関係で見れば「間合いに他の枠が入らないゾロ目」状態でしたね。

ゾロ目は考えない訳ではありませんでしたが、5枠は絶対としてフィエールマンとサラキアの人気の差を考えるとどうしても5枠よりも内枠のゾロ目に触手が動いてしまいました。
この辺り、胴元さんの心理読みが流石といったとこでしょうね。

あと、すえひろがりずが出演した過去2回はいずれも馬番8が馬券になりましたが今回は不発。
3回同じパターンはやってこないという胴元さんの鉄則肝に命じておきます。