葉月です、

なかなか思うように結果が出ていない人というのは、けっして怠け者や不真面目な人ではありません。

僕が思うには、むしろその逆の人のほうが多いと感じています。

本や教材をいっぱい買って一生懸命努力するものの、行動タスクが追いつかずにパンクしてしまったり、完璧主義になってしまって「あれもやりたい!」「これも取り入れたほうがいいかも…」という思考になってしまい結局行動が追いつかずにパンクしてしまうのです。

教材や本を買う、そしてその教材や本を学ぶ、そして教材や本で学んだことを自分なりにまとめて行動タスクに落とし込む、けど実際にやってみると意外と大変で、徐々に熱(モチベーション)も下がってきて挫折してしまう…

こういう人が圧倒的に多いです。

なので、結果の出ていない人が不真面目でチャランポランか?といえば全然そんなことはなく、むしろ逆で、勤勉で努力家で教材や本に投資するマインドも持っている生真面目な人のほうが多いです。

その為、完璧主義や理想主義(言葉を悪く言えば「夢見る夢男君」)になってしまいタスクや計画だけを練りに練るけれども行動が追いつかない、または行動が続かない、というオチになってしまうのです。

完璧に目標を立てようとしたりして、実際に精度の高い計画を立ててみるものの、いざやってみると大変で挫折してしまう感じです。

なので、まずは

「計画50% 発見50%」
「見るとヤルはまったくの別物」

この2つのマインドセットをおさえておいてください。

「計画50% 発見50%」とは、どれだけ入念に計画を練っても所詮は50%の達成度で残りの50%は実際に行動してやってみないと見えてこない、というマインドセット(考え方)です。

完璧主義の人ほど最初の段階で完璧な計画を立てようとしますが、どれだけ入念に計画を立てても実際に行動してやってみないと100%は見えてこないのです。

そしてもう1つのマインドセット「見るとヤルはまったくの別物」というのは、教材や本を見ているときは何となくデキそうでも、いざ実際にやってみると思いのほかやることも多く大変、という意味です。

この2つのマインドセットをおさえておかないと計画倒れする可能性が高くなります。

しかし逆に、この2つのマインドセットをおさえておけば、完璧主義という呪縛から開放されてうまくいくようになると思います。