0時を過ぎ、翌日になって、やっと手術が
終わりました。
先生も大変だっただろうと思います。
とても、責任感のある先生で、自分が
腹腔鏡手術をした患者が、送られてきた事
に罪悪感を感じているように見えました。
腸閉塞のデメリットはあると言っても、
そこまで頻繁にあるわけではありません。
なってしまったのは仕方ないけど、
初めの地元の病院の対応が悪かったのは、
明白です。
手術をして出てきた時は、麻酔がまだ
半分効いているような状態で、意識は
はっきりしていませんでした。
あんなに元気で、病院に来る時はしっかり
と歩いていたのに…と思うと、悲しい。
先生の説明では、詰まっていた腸は
切ったけど、あまり状態はよくないとの
事で、翌日にまた説明をするとのこと。
でも、運悪くコロナ禍で、面会出来るのは
2人までと決まりがあり、それも医師が
必要と許可した時だけで、基本的には面会は
一切、不可能でした。
翌日、誰が行くかと言う事だったのですが、
とりあえず父が行きたいと言ったので、
私と妹と父が行きました。
面会は2人までですが、先生が特別に
許可を出し、妹が先に母に会いましたが、
かわいそうでみていられないとの事で、
説明は私と父で聞く事になりました。
(その間、妹は車の中で待っていました)
その時の事は、今もはっきりと思い出す
事が出来て、思い出すだけで、嫌に
なります…