心配しながらも、翌日は小学校登校日。
当時、小学2年生でした。
うちの地域では登校班があり、集団登校でした。
住んでた団地の真ん中に車道があり、小学校までは一直線です。
登校途中にスーパーがあり、その前の道路に数人の登校途中の子どもが集まっていました。
嫌な予感がして、見てみると…ミケでした。
車に轢かれてしまい、もう死んでしまっていました。
轢かれたと言っても、潰れてしまっているわけではなく、血が出ている感じでもなく、ただ横たわっていました。
それを見た私は、登校班で登校途中にも関わらず、泣きながらダッシュで自宅に戻り、母に報告しました。
母と一緒に、ミケのところに行くと、大人の男性が片付けてる途中でした。
うちの猫であることを説明して、ダンボールに入れて母が持って帰り、私は仕方なく登校しました。
(今考えると、動物の死体はゴミ扱いなので、間に合って良かった)
その後は、当時はうちの近所は林が多くあったので、木の根本に埋めました。
(今考えると、人の土地そんな事をしてはいけないとは思いますが…)
残ったのは、ミケの子どものハチワレとトラです。
でも、子猫ではあるけど、ご飯も食べるようになっていたので、母親のミケがいなくても大丈夫でしたので、そこは本当に良かった。
当時の事は50年前ですが、結構鮮明に覚えています。
ペットの死はこの後も何度も経験していますが、辛いですね…。