震えながら世界の入り口に立つ自分の好み、こだわりが強いほど見るもの全てが気になってしまうのかもしれないけれど、こだわりが強いなら納得いくものに辿り着いた時の幸せが大きいはず。落ち込んでいいから、そこからまた前を向いて楽しめるよう手助けしていきたい。もっと「今」を楽しんで。ゆっくりと夢の世界へ、深い眠りにつけるように。Good night.